----- 日々永遠に。＠あとがき
皆様、こんにちは。
北風が身にしみる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。木坂むつです。
個人的に萌え萌えなシチュエーションがありまして、ある意味お題ものに近いです（笑）
「嘘つき」が終わってから、とか思ってたのですが、今書かなきゃネタが古くなる、と居ても立っても居られず、突発的に書いてしまいました。
一歩間違えば犯罪だぞゴルァ、というようなお話ですが、基本的に歳の差というのが好きなのです。なんせオードリー・ヘプバーン主演作で好きなのは？ というと「昼下がりの情事」をあげるようなヤツなので、その趣向は推して知るべし（笑）「レオン」みたいな、非常に曖昧でプラトニックなものにはゾクゾクいたします（キケン）
さすがに、狩留家氏とすみれが現時点の歳でらぶえっちな関係に発展するのは、ほんとにキケンなのですが。
ああ、見事に発展した作品では「ロリータ」っつー名作がありましたよね……。あれって有害図書に当たるのかしらん？
ちなみに「狩留家」という名前は某県にある駅名です。正月に電車に乗ってまして、過ぎる駅を見つめながら、ああ、使える、いつか使おう……とぶつぶつと心の中で呟いておりました。
そして、タイトルは、某ドラマでの手紙の一文。言葉の響きがなんだかずっと心に残ってて、これまた、いつか使おう……と（コラ）
そろそろ本格的に「嘘つき」に取り掛からねばなりませんねぇ。まだ大雑把なあらすじ程度でプロットすら立ててないのですが。頑張ります。
では、また次の作品で。
2004年1月11日 木坂むつ
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