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めりくり企画、実行中。

かむろさちさんのところで行われている、クリスマスのイベントでございます。
サイト持ちの方もそうでない方も、独り身の方もそうでない方も、みんなで浮かれて楽しみましょうv


さて、コメント返しです♪
西田美哉>包み込むような優しさが素敵!
美哉「ありがとうございますっv そんな優しさがあるかな〜? 自分じゃあんまり自覚がないけど」
むつ「無自覚っていうのは素晴らしいのよ」
美哉「そうなのかー。よし、これからも頑張ろうっと」
むつ「あはは、頑張れ〜」
2002/11/25 (Mon)

無事、帰還しました(笑)

12日に復活できると思っていたら、ADSLの切り替えで15日までネットに繋げませんでした(爆)8Mから12Mになってほんの少し快適になりました。この調子で執筆も頑張りたいと思います(あんまり関係ないっすけどね)

ところで、留守中に40000打突破!! 本当に毎度ご来店ありがとうございます(感涙)作った当初はこんなに見に来てもらえるとは思っていませんでしたが…。気がついたら今年も残り僅か。なにか、企みたいとは思っていますが…。むむむ。


ではでは、コメント返しです!

北野椿>不器用な男のコってなんかイイ・・・
椿「不器用だといいんだ…そうなのか…」
むつ「今頃悟ったの?」
椿「悟ったって言うか…なんというか…ふと思ったんだけど」
むつ「ん?」
椿「(美哉もそうなんだろうか…)」

北野椿>性格が好きですね〜
むつ「ステキにひねくれてます」
椿「ええ、そうです」
むつ「うわあ、笑ってます、怖いです」
椿「ふふふ…」
(そして作者は背後で握り拳を振りかざされているのを知らぬまま…)
2002/11/15 (Fri)

進行報告。(更新じゃないのが悲しいですが)
現在気がついたら3分の2くらいまで進んでました。前回3分の1?って思ってたのが実は半分くらいまでいってたみたいです。

ううー後少し。その後少しが、手を抜くとつまんなくなってしまうので、踏ん張りどころですね。なんか初期設定よりももう少しましな案が浮かんだので、微調整をしつつ、頑張ります。


さて、コメント返しです♪

北野椿>美哉を好きなところがいい。
椿「ありがとうございます」
むつ「他には?」
椿「他? 好きなものは好き」
むつ「で?」
椿「『で?』って? 他に何が?」
むつ「…開きなおーるその態度ーが気に入らないのよー♪(悔し紛れに歌ってみる)」

保苑幸>カッコ良すぎです。45rpmの男っぷり炸裂に狂気してしまいました。次回作も楽しみにしています。
幸「ありがとうございます(笑)カッコ良すぎですか、それはさぞかし作者もむせび泣いてることでしょう。ねぇ?」
むつ「ハイ…この言葉を聞きたくて書いたも同然、作者が嬉しいです(爆)」
幸「あー、ほらほら、ハナ水たれてるし(と、ティッシュを渡す)」
むつ「なんかその優しさが怖い…(ぼそ)」
幸「だって、ほら、次回作あるし」
むつ「…心配しなくても、ほくそ笑んじゃうようなネタ思いついたから」
幸「ちっ…」
2002/11/06 (Wed)

今回は放出で。

絵を描くのって楽しいですね。
文章に煮詰まってるときに描くとけっこう次が見えてきたりします。右脳と左脳とか関係あるのでしょうか。
その代わり肩凝るんですけどね(爆)

椿はお持ち帰り自由なので、よかったらどうぞ。
2002/10/31 (Thu)

再び。
ステキなイラストを頂いてきました。これでご飯三杯は軽くいけそうです(ということは一人一杯なのか?)

えーと、小説の方は、エー現在三分の一くらい?五分の二くらい?そんな感じです。まだまだ先は長いです。
悶々と煮詰まっているときにこういうイラストはほんと心癒されます。ああんステキ☆


さて、コメント返しです。

及川妃奈子>妃奈子ちゃん誘拐計画発動♪(笑)
妃奈子「あうー…」
むつ「事件だ!事件だ!保苑氏の出番だ(笑)」
妃奈子「ぶつぶつ文句言ってるのがこっちまで聞こえてきそうなんですけど…」
むつ「最近暇そうだから、いいんじゃないのかなぁ、たまには(邪笑)」
妃奈子「そういう問題なの?(ビクビク)」

北野椿>なんかいいよお〜☆
椿「アリガトウゴザイマス」
むつ「最近、現実逃避で続編がなんとなくもわもわしてるんだけど、どうして欲しい?」
椿「カッコよく」
むつ「またそういう無理難題を…」
椿「どこが!」
2002/10/29 (Tue)

これを行ったのはもう結構前になるのですが、まだ今ほど騒ぎが大きくなってなかったので、あえて触れないでおこうと思っていたのですが。

実は、某大手検索サイトから諸事情により、登録削除いたしました。それに伴ってリンクも外しました。
拙い作品ながらも、投票していただいた方には申し訳ないのですがご容赦下さい。また投票していただいてホントにありがとうございました。

私がこうしてサイト持ちになって、小説書いてってことも元を辿ればすべてあの検索サイトに行き着くくらい、いろんな出会いがあってお世話になっていた所でした。
ですが今回の騒動でそこを運営してらっしゃる方に疑問を感じずにはいられません。現在はそういう騒動は無かったことにされているので、事情を知らない方にはいったいなんだろうと思われるでしょうが。

そもそもサイトなんて商業でない限り、その運営者の自由であると思ってはいます。
それでも検索サイトという、お客さんに登録して貰って、かつ検索して貰ってなんぼの特殊なサイトは、そんな個人の自由なんて事は言っていられない部分がほとんどではないでしょうか。
よそ様の預かりモノで成り立っているわけですからね。大手と言われるくらいなら尚更だと思うのですよ。
それが今回の件でそう言うことが一切おざなりにされているのだと痛感させられました。とても残念でした。

というのが理由なのです。暗ーい話題で済みません。
投票して下さった方に、説明がしておきたかったので。
2002/10/21 (Mon)

本日はギャラリーにて、頂き物のイラストをアップです。
ああ、ほんとかわいい。私にはどうもこうかわいらしい感じのはかけません(爆)
美哉とかはこんなふんわりしたイメージがあるんですが、にんともかんとも。

ってパーフェクトシリーズの絵は一枚も上げてませんね…(がふ)

さてコメント返しです。ランキングの所からじかにぼよよーんと飛べるようにしました。少しは便利になったでしょうか?

保苑幸>スーツが似合う人って素敵〜好き〜v
幸「ありがとう(笑)仕事着だし、素直に嬉しいかな」
むつ「体鍛えてるもんねー」
幸「鍛えると言うより維持してると言うか」
むつ「腹が出るお年頃っすか?(邪笑)」
幸「失敬だな。昔からの習性なだけ」

保苑幸>いいおとこ
幸「ありがとう。これも昔からの習性で…」
むつ「おいっ」
幸「日増しにツッコミのスピードが速くなるな」
むつ「油断も隙もありゃしない」

北野椿>なんか、かわいい・・・
椿「えー、うー」
むつ「ホラ、もう開き直ろうよ!カミングアウトしてみようよ!」
椿「何を?」
むつ「君は可愛い系キャラってことで!」
椿「あっちで美哉が『可愛い系?!キモイっ』って叫んでるよ」
むつ「美哉ちゃん容赦ないよね…」
椿「…うん」
2002/10/18 (Fri)

執筆中はあんまりオンライン小説めぐりはしないでおこうと思っているつもりなのですが、なんだかんだでぽちぽち飛んでます。
昨夜は某サイトでメチャツボにはまりまくりのお話に遭遇。
やばい、引きずられないようにしなければ…(爆)


さて、ランキングコメント、執筆中もそうでない時も私の原動力になってます。
気がついたら500突破!皆様ありがとうございます。
コメント返しっす♪

保苑幸>かっこいいから!
幸「有無を言わせない感じがあるね…」
むつ「チカラ入ってるコメント(笑)」
幸「うん、ありがとう(笑)」

保苑幸>なんともいえない魅力が・・・。ほんとにかっこいいい!
幸「ありがとう。その魅力も作者次第でどうとでもなってしまうんで、作者によく言ってやっといてやって下さい」
むつ「こんなところで読者に訴えないで下さい」
幸「有権票はしっかり握ってないと何が起きるか分かんないんでね(笑)」
むつ「なにやらお互いで火花が散ってます(ばちばち)」

保苑幸>番外編で、また幸さんのステキっぷりが見れてヨカッタ!
幸「ステキっぷり? なに?」
むつ「ああ、アレはマキコちゃんビジョンだから(笑)」
幸「(読んでいる)…ふーん」
むつ「(私のせいじゃないナリよー。マキコちゃんが語ることをそのまま…」
幸「あっ…。こういうことまで喋るか、あの…(以下検閲)」

北野椿>カワイイv
椿「アリガトウゴザイマス…」
むつ「ん? 何?」
椿「なんかさ、ネタ的に株が上がるようなの、ないの?」
むつ「(しばしネタ帳を漁る)…ナイ」
椿「…(唖然)」
むつ「ゴメーン、お姉さま達を喜ばせるようなネタしかないわ(追い打ち)」
椿「…もういい。何も訊かない」
2002/10/16 (Wed)

久しぶりにこのサイトのメインをアップです。

あとがきでも触れましたが、とうの昔に出来てたものです。
本編とも続編ともお話の流れの上では関連がないので思い切って先に、というか我慢が出来ずに(自爆)公開です。

続編が出来上がるまでこちらをお楽しみ下さいませ♪
2002/10/12 (Sat)

散漫だー(それは私の頭の中)

もとい、30000打突破☆でございます!!

20000がついこの間だったのに…。ううう(感涙)たくさんの方に来ていただいてホントに嬉しいっす!! 表がまったりサイトなので、こちらもまったりいくべ、と思っていたのに…。
この勢いだと1年後にはどうなっているのでしょうか(ちょっとどきどき)
なにはともあれ、これからもこつこつと頑張ります。

さてコメント返しー。
美哉がとうとう差を付けてぶっちぎりです。

西田美哉>こういう感じの先輩がほしかった〜!
美哉「ありがとう〜v ってそうか、あたし最上級生だったっけ(笑)」
むつ「そうだよ(笑)」
美哉「あはは、忘れてた」
むつ「忘れちゃいかんよ、アナタ…」

西田美哉>美哉ちゃんと友達になりたいです〜!
美哉「きゃー! うーれーしーいーv」
むつ「歓喜の叫びをあげてます」
美哉「どうだー! 椿!うらやましかろう!!」
むつ「さて下で答えてもらいましょうかね(笑)」

北野椿>好きなもの(もの?)は好きv
椿「ありがとうございます。この際モノでもなんでもかまいません」
むつ「あああ、イイ子の発言して逃げようとしてます(そうはいくか)」
椿「ちっ…。別にうらやましくなんか…」
むつ「可愛げがないなあ。でもうらやましそうだよ?」
椿「大きなお世話」
2002/10/10 (Thu)