Comment

むはー。ここ数日、サイトの管理人とは？　と最近忘れがちだったことを再び思い知らされたりしております。

肝心のブツがなかなか書き上がらなくて、楽しみにして下さる皆様にホント申し訳ないです。

でも「いつまでには書き上げます」と宣言はしたくないのです。自分の中での目標はありますが、やはりその宣言した日に上がらなかったら期待を裏切ることになりますしね…。

というわけで、地道に頑張ります。


さて、コメント返しです。ランキングも総計５００を越えそうな勢いで、こちらもありがとうございます！

蝦沢龍司>好きなんです♪ああいう感じｗ
龍司「こんな感じですが（笑）　ありがとうございます」
むつ「龍司さん初登場です」
龍司「はい。うれしいですね」
むつ「実は一番オトナですか？」
龍司「どうだろう？（笑）」

北野椿>鈍いから
椿「うが。」
むつ「うが。って（笑）」
椿「直球だな…」
むつ「直球だね、まあそこがアナタの魅力でもあるのよ（笑）」
椿「…（疑いの目）」

久々の更新らしい更新です（笑）
まずはnovelページをいじりました。小説専用バナーをそれぞれ作ったので、せっかくだから使ってみました。
それからおまけ。独立させたので椿も一部変更アリです（さてドコでしょう？）


それではコメント返しｖ

保苑幸>きれーい。
幸「ありがとう。続くね（笑）」
むつ「二度あることは三度ある？」
幸「罪作りな男だよなー」
むつ「自分で言うな（笑）」

保苑幸>家庭教師をやって欲しいですｖ本気で頑張りますよぅ。
幸「家庭教師か…」
むつ「香取慎吾風か、竹野内豊風か（笑）」
幸「そういえばね、岡村靖幸の歌にね『家庭教師』ってのがあってね、どっちかってーと…」
むつ「さわやかに香取慎吾かなとか言っときなさいよ」

保苑幸>な〜んか、今から苦労しそうで・・・。くふｖ
幸「今からじゃなくて既にしてますよ（笑）」
むつ「そうじゃなくてさー。あの子のことさー（邪笑）」
幸「あえて避けてたのに」
むつ「そうはいかなくてよ♪」

保苑幸>なんかいいですぅ。惚れてしまいました。
幸「ありがとう」
むつ「なんでだろうね」
幸「溢れんばかりの人柄の良さかな」
むつ「なんでそうさらっと言えるの？」

保苑幸>実は苦労人？
幸「苦労人ですねぇ」
むつ「そうかもねぇ」
幸「上司がねぇ」
むつ「そうだねぇ（笑）」

西田美哉>これからも椿くんと幸せにね♪
美哉「はーい♪　幸せになりマース」
むつ「ていうかもう幸せなんじゃないの？」
美哉「そっか。じゃあ続くように頑張りマース」
むつ「あはは（笑）」

西田美哉>すっごい可愛いーｖｖｖ　何でも分かり合える仲っていいですね♪
美哉「ありがとう〜ｖｖ」
むつ「なんでも分かり合えるってのは幼なじみの強みかな？」
美哉「うーん、そうかも。そうじゃなかったら椿のこと好きになってなかったかも」
むつ「そ、そうなの？」
美哉「だってさー、椿って学校じゃすっごい猫被ってるんだよ〜」
　
及川妃奈子>妃奈子ちゃんは貰った〜〜〜〜！！
妃奈子「貰われちゃった…」
むつ「貰われちゃったねぇ（笑）」
妃奈子「うん…どうしよう？」
むつ「どうもこうも、保苑氏が速攻奪い返しに来るんじゃないの？」
妃奈子「そうなの？（ちょっと嬉しそう）」

早く書き上げてしまいたいのになかなか思うように行かないのが辛いところでございます。
本編の前に番外編を書きたくなってしまうのも、一種の現実逃避でしょうか？

さてさて、コメント返しです。　

保苑幸>たまには尽くすべき。
幸「うわ、見抜かれてる」
むつ「尽くされてばっかりなの？」
幸「惚れた相手にはちゃんと尽くしてるつもりだけどね」
むつ「惚れてない相手から尽くされてんの…？」
幸「それも微妙に違うけど…」

保苑幸>・・・
幸「うーん…」
むつ「言葉にも言い尽くせないほど…」
幸「思ってくれてんのかな？（笑）」
むつ「呆れてるんだと思うよ…」

保苑幸>きれーい。
幸「ありがとう（笑）」
むつ「歌舞伎の女形みたいよね（笑）この賞賛」
幸「おハダには気を使ってますのよ」
むつ「嘘つけ！」

保苑幸>理想？
幸「こちらもありがとう」
むつ「みなさーん、こんな男に騙されるなー（笑）」
幸「うわっ、作者が言うか（笑）」
むつ「だって、誰かがくい止めないと！」

保苑幸>お婿さんに貰いたいです。
幸「マスオさんかぁ…」
むつ「↑なにやら考えてます」
幸「なるほどね…ふふふ」
むつ「ナニ？！　一体何がなるほどなの？！」

保苑幸>押しかけよっかなっ☆←本気でv
幸「今度は押しかけ女房か…」
むつ「やっぱり来るものは拒まずデスカ？」
幸「どうだろな…。去る者は追わずだけど」
むつ「きっと何かと苦労すると思われますよ？」
幸「失礼な（笑）その通りだけどさ」

保苑幸>一目惚れ・・・ッ。
幸「ありがとう」
むつ「それが幻想に終わらないように…」
幸「作者が頑張るって」
むつ「うがー。そうくるか」

北野椿>並んでいるのを離すのはつらいのですが…やっぱり椿がいちばん
椿「ありがとうございます」
むつ「１〜３位間でくっついたり離れたりだねぇ（笑）ここ数日は美哉が再び盛り返してきましたが？」
椿「…え？　俺？　ああ、うん。良いんじゃないの？」
むつ「そっけないなぁ」
椿「そう言われても…」

西田美哉>かわいいです〜〜♪
美哉「ありがとう〜♪」
むつ「ここ数日アナタが今のとこトップよ♪」
美哉「やった〜〜〜♪　ちなみに男女どっちの支持が多いのかな？」
むつ「そこまでは良く分かんないなぁ。多分女の人じゃないかな？」
美哉「ホント？　同性に好かれるのはすっごく嬉しいっすｖ」

いやっほー♪（徹夜明けでナチュラルハイです）

さっそく同盟からたくさんお客様が！！　ありがとうございます！！　頑張ります！！

えーと、では恒例のコメント返しｖ

北野椿>↓かっこかいいってことで
椿「矢印でフォローしてあるってことは、前回にコメントくれた人と同じ人なのかな」
むつ「そうかも。また投票してくれたってコトね」
椿「ありがたいねぇ」
むつ「じーさんくさいよ？　椿君」
椿「そう？（お茶をすする）」

及川妃奈子>お嫁さんに下さい！！
妃奈子「え？　う…。あの…」
むつ「熱血プロポーズですな」
妃奈子「私まだ高校生だし…」
むつ「でも１６歳だから、もう結婚できるよ」
妃奈子「…（どどどどうしよう）」
むつ「あ、背後で保苑氏の目が据わってます」

保苑幸>意外に子どもっぽいところがあるのがｖ
幸「ふふふ。フォーエバーヤングだから」
むつ「ぷっ。…死語？」
幸「あははー（笑）」
（ジュー。）
むつ「ぎゃー！　おでこに根性ヤキされたー！！」

保苑幸>こんなお兄ちゃんほしかったです！
幸「俺、末っ子だからなー。弟妹は欲しかった」
むつ「子弟はいっぱいいたんでしょ？」
幸「そんなことナイヨ？（笑顔でタバコを構え）」
むつ「あ、はははっ。嘘デース」

保苑幸>つかみ所の無いところがいいです
幸「でもって、つかみはオッケー♪」
むつ「わかった、わかったよ。アナタは最強です」
幸「そう？」
むつ「なんかキャラ変わってきてるよ…。怖えー」

西田美哉>一途に椿君を思ってるところ！椿君がうらやましい〜！
美哉「いひひーｖ　椿がうらやましい？　ありがとう」
むつ「はー…。なんか一番心癒されるかもよ、美哉ちゃん」
美哉「（上を眺めてみる）…けっこう大変なんだね」
むつ「うん…」
美哉「椿はまだましな方なんだね（笑）」
むつ「そうかもね…。しゃべらないだけでね…」

らぶえっち同盟に登録しました。

協賛はしてたのですが、らぶえっちなお話ってうちにあるのは番外編だしなーと二の足踏んでたのですが。思い切って管理人の方に聞いてみたら、あっさりオッケーいただいたのでさっそく。

わーい！わーい！

ていうか、書け！！　と後ろから蹴りこまれそうですが。…書いてますよー。

来週辺りから怒濤のように仕事が忙しくなることが分かりまして、ちょっぴりへこみ気味です。毎週月〜火の夜までうちにいない生活ってどーなん？（いったい何やらかしてるのか知りたいというお暇な人はこちらへ→http://www001.upp.so-net.ne.jp/muntz7/）

今日はばりばりといきませんが書いてました。現時点で原稿用紙４０枚弱？　でもまだまだイントロダクションって感じです。先は長いです。はふー。

えーと、今キリ番特典なるものを設置しようかどうしようか迷ってます。迷ってる間にどんどんカウンタは回ってるんですが…。
今のところ考えてるのは、新作をみんなより一足お先に読めちゃうぞ！という先行権です。（ということはさくさく書かなくてはいかんのですが）
御意見をBBSかメイルにて募集しております。

さて、コメント返し〜♪

保苑幸>いい！かっこいいッ！
幸「ありがとうｖ」
むつ「なぜアナタには無条件の賞賛が多いのかしら」
幸「惚れるのに条件なんかいらないってコトでしょ」
むつ「…そう言いながら得意げに口元ゆるめつつ、タバコに火をつけるか」

保苑幸>えせクールっぽいところがすきｖ
幸「えせクール。ま、間違っちゃいないよな」
むつ「えせなんだ（笑）」
幸「俺はクールって自覚しながらやる人はいないだろ（笑）」
むつ「それもそうですが…」

保苑幸>・・・可愛い（くすっ）
幸「ありがとう（笑）これは某生徒会長当てじゃないの？」
むつ「こらこらこら、ここで喧嘩を売るのはやめて（笑）」
幸「えー？　平気平気」
むつ「怖いもんなしなのね、アナタって人は…」

北野椿>自分で自分のことをわかってるつもりで、わかってなかったようなところがツボです
椿「なんか、微妙なツボだな…」
むつ「つまりはかわいいｖってことかな」
椿「ねぇ、早いトコ汚名返上させてくれないかな…」
むつ「え？　まだまだ。すぐには無理だよ（邪笑）」
椿「…（無言で舌打ちしてます）」

なんとか書き始めました。
妃奈子のモノローグだけで原稿用紙１０枚近くになりました（げふっ）

緊迫感とか、緊張感とか、その辺のドキドキ感が上手く伝えられればなあと悩むことしきり。

ではコメント返し〜♪

及川妃奈子>可愛い〜〜♪
妃奈子「ありがとうございます」
むつ「上記のように頑張ってもらうからね♪」
妃奈子「頑張れるかなあ…」
むつ「今から弱気なこと言わないで〜」

保苑幸>振り回してみたーいｖ
保苑幸>うん。落としてみたいな。その過程が楽しそーうv
保苑幸>落とされてみたい、かなぁ？
むつ「今回まとめてレス。アナタに挑戦したい方がこんなに（笑）」
幸「挑戦かい（笑）俺はそう簡単にはいきませんよ」
むつ「そうそう。アナタが思うようにいかない人はあの人だけよね（邪笑）」
幸「なんだよ、その含んだ笑いは…」
むつ「なんだかんだ言って気にかけてて、でもって気にかけてる事にいらつかされちゃうあの人ｖ」
幸「…ああ、蓼倉さんね」
むつ「…（そうくるか）」
幸「振り回されたいっていうのならいつでも」

保苑幸>かっこいー・・・
幸「ある意味、定説だから」
むつ「こらこらこら」
幸「ていうかさ、ほとんど冗談なんだけど、みんな分かってくれてんのかな…」
むつ「今さら言うか…」

保苑幸>やぁ、もうだいすきなんですよぅ（///）
幸「カミングアウトありがとう（笑）」
むつ「なんか他に言い方ないの？」
幸「あなたの思いは心に留めておきましたよ」
むつ「紳士モードで言うとアナタってホント犯罪だよ…」

北野椿>やっぱり椿がいちばん
椿「ありがとう。お陰で返り咲きました」
むつ「毎日デッドヒートを繰り広げてるよね」
椿「でもコメントが多い分、あの人の勝ちなんじゃないの？」
むつ「まあ、口に出せない想いを一票に投じてくれる人もいるわけだから、その辺は一概には（笑）」
椿「ふーん…」

神田先生>中年、社会科教師、愛妻弁当、というのが個人的にツボなの
神田「こんな脇役に投票していただいて、ありがとうございます」
むつ「予想外のランキング参入者ですね（笑）ちなみに愛娘にでれでれらしいですよ」
神田「いやぁ、かわいくてねぇ…。あ、いえ、私事で恐縮です」
むつ「（大爆笑）」

祝☆２００００突破

めでたくゲットなさったのは
「想いを束ねて」管理人の秋里八束さんです！
→　http://www.princess.ne.jp/~bravo/
おめでとうございますー　どんどんどん、ぱふぱふー♪

めでたく突破。ていうか、キリ番など設置してみようなかと思ってたのに、あれよあれよとくるくる回って結局タイミングを逃してしまったのはナイショ（爆）

これもひとえにいらして下さる皆様のおかげです。
ほんとにありがとうございますm(_ _)m

さて、コメント返しです〜♪

北野椿>美哉ちゃんがうらやましい〜・・・
椿「美哉がうらやましいかどうかは謎だな」
むつ「うんうん。そのとおり」
椿「…。実際その通りだから何も言えないけど」
むつ「あらー。おとなしいわ」

北野椿>かけをしてみたい♪
椿「ああ、ポーカーね。最近やってないなぁ」
むつ「美哉とはどうなのよ？」
椿「だって顔にすぐ出るからあいつじゃ勝負になんないって（笑）」
むつ「チャレンジャー募集らしいです」

北野椿>観察記録つけてみたいわね・・・（くすり）
椿「…多分、食ってるか寝てるかしかしてないよ？」
むつ「それって夏休みの日記状態？」
椿「ご飯食べました、寝ましたって？　ああ、そんな感じかも」
むつ「もっと青春を謳歌しようよ…」

保苑幸>こんな教生にいてほしかった・・・。
幸「ははは。俺は自分みたいな教生やだけどな。かなりいい加減だったし」
むつ「ここでも、モテモテか…フッ」
幸「刑法ならばっちりよ。手取り足取り教えたげるけどね」
むつ「それもなんだかなぁ」

保苑幸>一目惚れ・・・ッ。
幸「ありがとう（笑）目からビームでも出てたかね」
むつ「常にでしょう。アナタの場合」
幸「失敬な。視姦の趣味はない」
むつ「誰がそこまで言った！！」

保苑幸>かまってほしー！
幸「あー、ハイハイ。とりあえず頭なでるとかかな？」
むつ「犬じゃないっつの」
幸「やっぱり？　じゃあ何しようかな」
むつ「その意味深な笑みは怖いからやめてー」

メイルフォームを設置してみました。
BBSでは言えないコトや木坂むつに対するツッコミ等、お気軽にどうぞ。

それからBBSのスキンもこちらと同じのに変えてみました。
文字化け問題で断念してたのですが、荒技で強引にクリアしました。（でもホントはいけなかったらどうしよう…。びくびく）
Macでは完璧になったんですが、Winではどうなっているのか分からないので、今非常に怖いです（爆）

さて、コメント返しー！

保苑幸>すき〜！
幸「直球なコメントだな。ありがとう（笑）」
むつ「アナタの場合、割とそういうのが多いよね」
幸「やっぱ、俺の魅力は言葉では言い表せないってコトかな」
むつ「それはどうだろう…」

保苑幸>謎っぽい。
幸「うーん、そうかな」
むつ「仕事柄そうならざるを得ないこともあるよね」
幸「まあ、そうだね」

保苑幸>まもってもらえそうなかんじが！
幸「そうそう。あくまでも”もらえそうなかんじ”がポイント（笑）」
むつ「確実ではないってコトなのね…」
幸「当たり前じゃん」
むつ「意外と冷たいのね…」

保苑幸>つかみ所のないひとー。
幸「これもまあ、狙ってやってるところは多少あるかな」
むつ「おネーさんをたぶらかすのに？」
幸「だから、なんでそう悪に仕立て上げようとするかな」
むつ「ある意味お約束だからさー」

保苑幸>やっぱオトナは良いっす。オトナ！
幸「そ、オトナだとあんなコトやこんなコトもできるしね！」
むつ「なんか犯罪っぽいわ…」
幸「まあ、いいじゃん。ははははは」
むつ「上での発言はどうした！」

北野椿>私の王子様・・・・（きゃっ）
椿「王子様…。こういう風に言われるとは思わなかった」
むつ「うははは。椿は王子様って柄じゃないよねー」
椿「自分で言うならともかく、アンタに言われるとむかつく…」
むつ「ぎゃー、頭ぐりぐりはやめてー！！」

西田美哉>椿くんと仲良くね〜！
美哉「はーい♪」
むつ「ああ、ほんとにアナタはイイ子や…」
美哉「そう？　椿がひねくれすぎてるんだと思うけど」
むつ「さくっとひどいこと言ってない？」
美哉「あははっｖ」

久しぶりに更新日記らしい更新です（笑）
かむろさち様から素敵なイラストを頂いたので、えいやっとギャラリーのコーナーを作りました。

おかげさまでものすごいカウンタが回ってビビリまくっています（笑）

ああ、執筆活動がんばらなければ…。

さて、コメント返しです。

及川妃奈子>うきゅん♪
妃奈子「うきゅん…？」
むつ「小首傾げてつぶやかないっ」
妃奈子「どうして？」
むつ「私が萌えるから（爆）」

保苑幸>いい男なんばーわん！
幸「ランキングは３位だけどね」
むつ「何げにふてくされてない？」
幸「そんな大人げないコトしませんよ」
むつ「とかいいつつ何か企んでない？」
幸「うるさい（←図星）」

保苑幸>清潔な感じですよね・・・。
幸「ああ、そう言っていただけると光栄（笑）」
むつ「だって普段はねー（笑）」
幸「ああーっ。言わんでよろしい」
むつ「そのうちばれると思うけどね（邪笑）」

保苑幸>カッコイイじゃないっすかー！
幸「今頃気付いたか（笑）」
むつ「コラコラコラ」
幸「なんか間違ってる？」
むつ「…（ノーコメント）」

北野椿>発展途上な感じがGOOD!
椿「俺はこれからだからね（にやり）」
むつ「おお、なんか自身が漲ってる？」
椿「そう言うわけでもないけど」
むつ「なんだそりゃ」