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及川妃奈子 > 彼の人を早く落としてね。
妃奈子「彼の人…?」
むつ「彼の人です(笑)」
妃奈子「頑張ります…?」
むつ「あんまり分かってないようです(笑)」

保苑幸 > もう最高!!
保苑幸 > 幸さん大好きだ〜!!!
保苑幸 > 大好きですっ!
保苑幸 > カッコ良すぎて、大好きです!私のカレシになって下さい(笑)
保苑幸 > かっこよすぎ〜〜
幸「毎度ありがとうー」
むつ「告られてますよ」
幸「あ、ほんと。いやぁ、アナタの愛に応えられたらいいんだけどねぇ」
むつ「ごめんなさいですか(笑)」
幸「ほら、下のような意見もあるしね(笑)」
むつ「ははは(苦笑)」

保苑幸 > 早くヒナちゃんを捕まえてあげてくださいね(笑
幸「罪を犯せばネ」
むつ「こらこらこら」
幸「さて、どうなるんだかねぇ」
むつ「そんな人ごとのように…」

保苑幸 > 妃奈子ちゃんと蓼倉さんには頭が上がらなさそう・・・(笑)
幸「どうでしょ、蓼倉さんは上司だから上がらないけど」
むつ「上がらないというわりには言いたい放題言ってるじゃないの」
幸「あはは、まあね」
むつ「で、肝心のお嬢さんに対しては?」
幸「ノーコメントv」

北野椿 > 美哉ちゃんへの熱いひとことをどうぞ。
椿「熱い? んー……ストーブ、アイロン、フライパン…」
むつ「それは熱いモノでしょうが」
椿「思い浮かびません」
むつ「冷たいのね…」

村上鞠子 > いい人って感じで。幸さんの暴露話を是非。
村上鞠子 > このお方はすべてを知り尽くしているような気がします…。
鞠子「あら、みなさんよくご存知で(笑)」
むつ「そうなんですか…?」
鞠子「なんちゃって(笑) 幸君の秘密ならいっぱい握ってるわよ」
むつ「逆らっちゃいけない人ですね(笑)」

保苑幸 > 『嘘つき〜』が甘々になっても問題なし!
幸「そうですか(笑)」
むつ「甘々な幸…どうなんでしょうね」
幸「自分では気持ち悪いな(笑)」
むつ「あらそうなんですか、残念ねぇ(邪笑)」
幸「…なんかやな予感」

北野椿 > 美哉しか見ていないところがいい
椿「 そう? ありがとう」
むつ「そっけないねぇ」
椿「美哉しか見えてないから」
むつ「こらこら(笑)」

保苑幸 > 続編が待ち遠しい!
幸「ほんとにねえ」
むつ「あわわわわ」
幸「気長に待ってやってね」
むつ「はい、待ってやって下さいね」

北野椿 > 可愛くないって頑張って否定しようとして出来ないところが可愛い
北野椿 > ふてぶてしいけどかわいいですよねv
椿「……(眉間にしわを寄せてます)」
むつ「まあまあ(笑)」
椿「結局どうやってもこの汚名は拭えないんだな」
むつ「汚名とか言うな!」
椿「だってさ…(ぶつぶつ)」

蓼倉 > なんとなくイイカンジ^^
蓼倉「でしょ?(笑)」
むつ「でしょ、って…」
蓼倉「幸にすっかりお株を取られてつまんないねぇ」
むつ「あらら」
蓼倉「昔は僕も所轄できゃ〜なんて言われたもんなんだけど(笑)」
むつ「おや、これは初耳(笑)」

及川妃奈子 > 一途で可愛い・・・
及川妃奈子 > こんな子なかなかいないよぉー。貴重。可愛い。
及川妃奈子 > 凄くすごくかわいい
及川妃奈子 > 可愛いしかないよー。
妃奈子「ありがとうです(><)」
むつ「今回は3番手だし、人気急上昇だねぇ」
妃奈子「うん、いいのかなー。でも嬉しい!」
むつ「よかったねぇ」

保苑幸 > 脇腹つんつんには弱いですか?
幸「ん? どうかなぁ」
むつ「実は弱そうですな」
幸「てうか触らせないから
むつ「……(それは弱いんじゃ?)」

北野椿 > かわい…あわわ、かっこいいです☆☆
北野椿 > なんかカッコeと思う
北野椿 > ステキすぎる!美哉ちゃんはこんなに思われて幸せ者!!
椿「どうもありがとう。うん、幸せ者だね」
むつ「モテモテだしね」
椿「それに関してはどうでもいいけど」
むつ「あら、そうなの?」

土師駿二 > これからもドライな君でいて
駿二「ドライでいいの?」
むつ「…いいんじゃないんでしょうか(笑)」
駿二「いいなら遠慮なくそうさせてもらうけど」
むつ「遠慮なく…?」
2003/11/02 (Sun)

保苑幸 > 光源氏計画発動ですか?(にやり)
幸「光源氏?」
むつ「えーと、妃奈子に相当するのはやはり紫の上?」
幸「さあ…? ところで浮き名を流しちゃいないはずなんだけど…」 
むつ「…そうだっけ?」

保苑幸 > 妃奈子ちゃんにメロメロしちゃってください!!!
保苑幸 > 妃奈子ちゃんに溺愛してる姿が見てみたい(悦
保苑幸 > あの口説き文句でヒナちゃんをおとしちゃえ!!
幸「あー、はいはい、そうですね」
むつ「適当に流して話し終わらせようとしてますね」
幸「え? まさか、そんなことないよ」
むつ「コメントと何の脈絡もないんですが」
幸「コメント通りになったら、俺ってロリコンオヤジ一歩手前じゃないの?」
むつ「いや、一歩手前ではなく、すでに(ごふぅっ)」
幸「なんか言ったかな?(にっこり)」

保苑幸 > 一番好きです!刑事目指そうかと思った。笑
幸「おー、ありがとう」
むつ「意外な感想…なんか嬉しいかも…(笑)」
幸「ところで『踊る大捜査線』は警察官募集というのに貢献したんかな」
むつ「それ、気になるねぇ…」

及川妃奈子 > こんな友達がいたら近づく男を片っ端から排除しちゃいますね!(笑)
妃奈子「わーい、ありがとう(笑)」
むつ「ステキなお友達よね(笑)」
妃奈子「うん(笑)」
むつ「お耽美な世界が展開されるかも…?」
妃奈子「ん? オタンビ?」

保苑幸 > 幸さんの崩れてるところが見たいです(恋愛で)
幸「崩れてるところ? そうねぇ、署に2泊位した辺りからナチュラルハイになってくるから…」
むつ「って、こら!」
幸「なによ」
むつ「カッコのところに目を向けて下さいね」
幸「あー? 恋愛で? 無理」

及川妃奈子 > がんばれ〜!魔王に負けるな〜!
妃奈子「魔王…シューベルトの魔王を思い出すなぁ」
むつ「その魔王を幸に当てはめるとかなりデンジャラスな魔王になりませんかね」
妃奈子「うーんと…、そうかもしれない…うわー」
むつ「うわーじゃないでしょ(苦笑)」

北野椿 > いいなぁ美哉ちゃん…。俺にくれ!!
椿「やだ」
むつ「即答ですね」
椿「こんな戯れ言には構ってられないからね」
むつ「戯れ言…。美哉が絡むとなんか怖いぞ(笑)」

西田美哉 > ほのぼのいやし系v
美哉「いひー、ありがとう」
むつ「ああ、なんだかホントに癒されるわぁ(笑)」
美哉「そう?」
むつ「神経逆なでするようなことばっかり言う男性陣だからさ…」
美哉「なるほど…(笑)」

保苑幸 > 好き!
保苑幸 > 愛しています
保苑幸 > イイ!!
幸「ありがとう!」
むつ「ほんとに、こんなやつを愛して下さるなんてねぇ…」
幸「ありがたいねぇ」
むつ「少しはその誠意を見せなさいよ…」

保苑幸 > 妃奈子ちゃんって可愛いですよね〜
幸「あー、可愛いんじゃないの」
むつ「またまた、そうやって人ごとのように」
幸「そう言われてもなぁ」

及川妃奈子 > かあいい。
及川妃奈子 > ラブvv
妃奈子「えへへ、ありがとうございます」
むつ「は〜、オアシスその2」
妃奈子「オアシス?」
むつ「いえいえ、気にしなくていいよ…」

保苑幸 > ツボです。ツボ。いっそのこと襲っちゃえー(いや、すみません)
幸「ツボを襲うのか?」
むつ「いやいやいや」
幸「悪いけど、ツボは襲えねぇな」
むつ「だから、そうじゃなくて」
幸「そういうわけだから、じゃ!」
むつ「そのまま逃げるな!」

保苑幸 > 幸さんは毎回どういうつもりで妃奈子ちゃんに口説き文句を言ってるの?好きだから?
幸「口説き文句? 文句は言ってるかもしれないけど」
むつ「口説いてんですか」
幸「いやいやいや。え?」
むつ「無意識ですか? タチ悪そう…」

北野椿 > かまってください!!!椿らぶ〜w
北野椿 > 好きだぁー!
椿「ありがとう」
むつ「直球なコメントですね」
椿「でも、俺には妻子がいるから」
むつ「……うそはついてないんだけど、なんだかな」
椿「文句ある?」

保苑幸 > その性格、最高です!
幸「ありがとー」
むつ「炭酸抜けたコーラのような返事ですね」
幸「あれってマズイよな」
むつ「いや、私が言いたいのはそういうことではなくて」

保苑幸 > 嫌がられそうだけど、不意打ちでタックルしてみたい。
幸「あー、そんな子供みたいなことしないのっ」
むつ「そんなおっさん丸出しの反応しないのっ」
幸「つーか、すんでで避けるから、悲惨な目に遭うと思うよ」
むつ「地面に顔面から着陸とか…?」
幸「ありうるかもねぇ」

保苑幸 > どうして好きになったのかが未だに不明。
幸「あはは、これ最高だな(笑)」
むつ「婦女子を吸い寄せるビームでも出てるんでしょうかね」
幸「さぁ、花垣から恨めしそうな顔されるんだけどさ…分からんね」
むつ「そういうアナタが分からんよ…」

北野椿 > 先輩にほし〜
椿「生徒会室で一番好きなアイテムは千枚通しでしたが」
むつ「えーと?」
椿「言うこと聞かないヤツに、これ持ってにっこり笑うと効果抜群なんだよな」
むつ「……その場に居合わせたくないです」
椿「そういう先輩でいいならどうぞ」
2003/10/04 (Sat)

保苑幸 > 頑張って!!
保苑幸 > お仕事と恋愛頑張ってください!
保苑幸 > 頑張って!!!
幸「あいよ、頑張ります」
むつ「あんまり頑張るように聞こえませんが…」
幸「なんで、やる気満々よ」
むつ「嘘くさいなぁ…(笑)」

保苑幸 > やっぱ魔王様は一番じゃなきゃ!
幸「そう? ありがとう」
むつ「無敵度は一番ですからねぇ」
幸「いやいや、会長には負けますよ(笑)」
むつ「何を仰います、たらし込む手腕は彼にはなくってよ(笑)」
幸「あら、たらし込むなんて失礼ね」
むつ「おほほほほ」

保苑幸 > 渋谷に行ったらなぜか幸さんのことを考えてました
幸「あー、たまに出没しますよ」
むつ「番外編は渋谷想定して書いてましたからね(笑)」
幸「なるほど(笑)」
むつ「どこかでひっそりと歩いてるかも?」

北野椿 > 一番かわいらしいですvv
北野椿 > カワイイですよね。
椿「肯定はしません」
むつ「またまた、そういうことを言う…」
椿「なだめすかしても聞かないよ」
むつ「相変わらず『カワイイ』にこだわるなぁ(笑)」

西田美哉 > 健気。
美哉「ありがとう〜v」
むつ「椿がひねくれ気味なだけに、引き立つねぇ」
美哉「そう? 椿もいい加減にカワイイってこと認めればいいのにねぇ(笑)」 
むつ「ねぇ(笑)」

北野椿 > また会いたいので登場してください!!!
椿「気が向いたら」
むつ「……ほんと君は作者泣かせの返答をするなぁ」
椿「嘘付いてもしょうがないでしょ」
むつ「そういう問題じゃないような…」

北野椿 > 君はいい男だよ・・・
北野椿 > クールでかっこいい。
椿「ありがとうございます」
むつ「やっと君が喜ぶコメントが! さあさあ何か言うことは?!」
椿「嬉しいです」
むつ「……(溜息)」
椿「え、なんで?」

保苑幸 > 大好きだーーーー。
保苑幸 > やっぱりあなたが一番スキvvらぶvv
保苑幸 > かっこえぇ〜
幸「ありがとう、ありがとう」
むつ「なんか、こなれた返事ですね」
幸「そう? んなことないよ。感謝感激」
むつ「ヒデキカンゲキ?」
幸「寒いからやめなさいよ…」

及川妃奈子 > カワイイから♪
及川妃奈子 > 可愛いなぁ・・・(しみじみ)
妃奈子「ありがとうですー。なんか照れちゃうよね」
むつ「そうかもね(笑)」
妃奈子「でも、嬉しいな」
むつ「良かったねぇ」

北野椿 > 鈍いのは意外〜。
椿「でしょ」
むつ「ほんと、鈍かったよねー」
椿「しみじみ言わないでよ」
むつ「だってほんと鈍かったんだから」
椿「しつこいな。もういいって」

及川妃奈子 > 幸せになって欲しいですvv
妃奈子「幸せになりたいです」
むつ「道のりは遠そうだけど(笑)」
妃奈子「えー、そうなの?」
むつ「うーん、毎度煙に巻いてくれてますからねぇ」

保苑幸 > 幸さん幸せにしてあげてくださいね。
幸「都民の幸せのために、日々努力を…」
むつ「こらこらこらこら」
幸「なによ」
むつ「そういうことじゃないでしょうが」
幸「ちっ…」

西田美哉 > 最高に大好き!!
美哉「わーい、ありがとう!」
むつ「手放しの賞賛ですねぇ」
美哉「やっぱ嬉しいよね!」
むつ「そうだね」

西田美哉 > しっかりしてて可愛いv
美哉「しっかりしてるかなぁ、あんまり自覚ないんだけど」
むつ「あらあら(笑)」
美哉「でもそう言ってくれるなら、そう思っとこうっと(笑)」
むつ「椿にツッコまれそうだけどね(笑)

及川妃奈子 > 愛です、愛♪
妃奈子「愛…。愛かぁ…」
むつ「ぐふっ」
妃奈子「な、なに?!」
むつ「いえ、別に…。ぐふ」

保苑幸 > 次のお話楽しみに待っています。
幸「待ってますだって、作者」
むつ「ぎく。」
幸「なかなか怠慢な作者だけど、長い目で見てやってね」
むつ「(なんで自キャラにフォローされてるんだろう…)」

保苑幸 > 私は他の恋愛小説みたいに嘘つきも甘あまとかになったら嫌!
幸「あはは(笑)」
むつ「アナタ見てるとそう簡単にならないような気もしますが」
幸「あら、俺を見くびってるね」
むつ「甘あまは得意ですか?」
幸「いいや」

及川妃奈子 > ファイトォっ!!
妃奈子「ありがとうですー」
むつ「ファイト一発、頑張ろうね」
妃奈子「うん」

西田美哉 > 妹に欲しいな〜v
美哉「妹か〜。甘ったれでも良いですか?(笑)」
むつ「あはは(笑)」
美哉「お姉ちゃんになってあげてもいいよ」
むつ「実は弟妹欲しかった?」
美哉「うん(笑)」

北野椿 > 強気なところがすき。
椿「強気? そんなことないですよ」
むつ「嘘付くな」
椿「なんで」
むつ「自分の胸に手を当てて考えなさい」
椿「…心拍数は70。健康だね」
2003/09/21 (Sun)

及川妃奈子 > 幸さんとの進展を期待しています。ラブ話してくださいvv
妃奈子「進展、ですか」
むつ「顔が赤いですよ」
妃奈子「うわっ、言わなきゃばれないのにーっ」
むつ「そうはいっても、今後、学校でつっこまれそうだけどね」
妃奈子「えっ…」

保苑幸 > お嬢さんに振り回されてますね、仮面がはがれちゃうのももうすぐかな?(笑)
幸「お嬢さんよりも、お坊ちゃんに振り回されたけどね」
むつ「ああ、人の話を聞かないお坊ちゃん…」
幸「そうそう(笑)」
むつ「あなたの面の皮は厚そうよね」
幸「それ、仮面じゃないだろ」

保苑幸 > 幸さんには期待しています。イロイロと…。
幸「へえ、なんだろうね」
むつ「またまた、とぼけちゃって」
幸「下ネタとか?」
むつ「…そういうのも含まれてんのかな?」

及川妃奈子 > 頑張っていい女になってね!それで振り回してやるんだ〜!(笑)
及川妃奈子 > 頑張ってね!
妃奈子「頑張っていい女! 頑張ります!」
むつ「おう! そうだそうだ。がんばれ〜」
妃奈子「いい女になったら振り回せるのかな?」
むつ「うーん。それはビミョウだねぇ(笑)」
妃奈子「良く分かんないけど、頑張ります!」

及川妃奈子 > 個人的に…ぐふっ、ツボです(誰
及川妃奈子 > うん。可愛い
妃奈子「ツボ…」
むつ「なんか前もそれに引っかかってませんでしたか?」
妃奈子「えっ…。や、あの、肩こりだから」
むつ「………はい?」
妃奈子「知ってる? ここ押すとすっごく効くの」
むつ「うおっ…効く!」

西田美哉 > 同性から見ても愛すべきキャラです。
西田美哉 > ぎゅうぅってしたくなります〜vv
美哉「や〜ん、ありがとうv お礼にぎゅうっとしたい」
むつ「同性に好かれるっつーのは良いよね!」
美哉「うん、嬉しいv」
むつ「リセット後のランキングは4位ですがね」
美哉「あー、だって妃奈子ちゃん可愛いもん。天然だし」
むつ「天然のアナタがそう言いますか(笑)」
美哉「え? なにが?」

保苑幸 > こんな人が周りにいたらなあ
幸「たぶん、とばっちり食らいますよ(笑)」
むつ「トラブル多そうよね」
幸「うん、多いねぇ(笑)」
むつ「アナタに平穏な日々は訪れるのか?」
幸「乞うご期待!(笑)」

保苑幸 > 幸さんの過去の話が気になります!
幸「過去、過去ねぇ」
むつ「まあ、そのうちどこかでちらほらと」
幸「へぇ、そうなんだ」
むつ「ご都合がよろしくないですか」
幸「そんなこたないけど」

北野秋良 > 美哉ちゃんに義父さんて呼ばれてるの?
秋良「あはは(笑)ソレねぇ」
むつ「美哉さん激しく抵抗してそうですね」
秋良「僕もくすぐったかったけどね、まあ慣れでしょう」
むつ「ということは普通に呼ばれてるんですか」
秋良「うん。僕はお義父さんで、お父さんはパパのままらしいよ(笑)」

保苑幸 > ・・・生きてますか?笑
幸「ぼちぼちと(笑)」
むつ「最近のお仕事はいかがなんでしょ?」
幸「まあ、死体見たり、犯人追ったり、死体見たり…」
むつ「……すさんでますね」

北野椿 > お代官様ごっことか、してみたかったりするんですか?
椿「たまに着物着たりすると、美哉が率先してやりたがるけどね」
むつ「ああ、なんかきゃっきゃ言いながら、一人ででも『あ〜れ〜』って回ってそう」
椿「無視してたら怒るしね…」
むつ「美哉さん…」

北野椿 > 壊れてる椿がみたい!へろんへろんでもゴジラでも、とにかく爆発して!
椿「イヤ」
むつ「アナタってひとは…」
椿「だって疲れるんだもん」
むつ「お酒とかは?」
椿「つぶれない程度」
むつ「一気なんてもってのほかですか?」
椿「そんなめんどくさいことするわけないでしょ」
2003/09/09 (Tue)

保苑幸 > 朝がツライですねー。
幸「ということは低血圧かな」
むつ「低血圧じゃなくても、ツラいぞ!」
幸「俺意外と平気なんだよな」
むつ「へぇ〜」

北野椿 > いやんv
椿「…」
むつ「こらこら、固まらないでっ」
椿「そう言われても…」
むつ「テンション低いなぁ」

保苑幸 > 大好きですvv妃奈ちゃんになりたい!
保苑幸 > あの口説き文句で口説かれたい!!
保苑幸 > 早く次がみたいです!!
幸「願望3連発ですか(笑)」
むつ「しかも“!”で熱いヤツを(笑)」
幸「まぁ、及川になりたいっつーのはご自由になっていただくとして…」
むつ「おいっ」
幸「口説き文句は、罪を犯せばいつでも言うし…」
むつ「…」
幸「続きは作者まかせだね」
むつ「げふっ…」

保苑幸 > 魔王様、祝★1位復活!!
幸「リセットしてもまだ続行してるみたいだな」
むつ「みたいだねぇ」
幸「しかし、魔王って…」
むつ「定着しそうだね」
幸「咲野覚えとけよ…」

保苑幸 > 三十路過ぎちゃいますね・・・(くす)
幸「ん? そりゃ三十路手前だからねぇ」
むつ「これで名実ともにおっさんですね」
幸「まあ、早くおっさんになりたいからいいんだけどさ」
むつ「そうなんすか?」
幸「この仕事、若造だとやりにくいのよ…」

北野椿 > 美哉ちゃんがいてよかったねv
椿「うん」
むつ「…って、それだけかい!」
椿「じゃあ、羨ましいだろう、と付け加えとこうか?」
むつ「余計タチ悪いぞ」

保苑幸 > 幸視点の話が読みたい
幸「俺視点?」
むつ「なに考えてんでしょうかね?」
幸「えー、だるい、めんどくさい、眠い、ってかんじかな」
むつ「それじゃ、お話にならないじゃないか!!」

北野椿 > 椿の時代は終わったのね……
北野椿 > 椿くんは順位にこだわらないと思うけど、やっぱり1位であってほしいな♪
椿「うん、こだわりません」
むつ「幸に再び持ってかれちゃいましたが」
椿「それはそれでいいんじゃない」
むつ「ホント、あっさりしてますね」

保苑幸 > 随分と人らしくなってきましたね。
幸「や、それは某会長のことでしょ」
むつ「あなたも同類ってこと?」
幸「ひどいねぇ(笑)めっちゃ人でしょ」
むつ「それはどうだろう…」

保苑幸 > かっこよすぎです。幸さんの喋り方が好きであります。
保苑幸 > あのつかみ所がないところがすきです
保苑幸 > とにかく、すきっ!
保苑幸 > 飄々としててよいなーっと思う
幸「えー、実はあんまり自覚はないんだけど、どうもありがとう」
むつ「イメージとしては『アンティーク』での椎名桔平氏が喋るテンションで」
幸「分かりにくいっつの」
むつ「なんか流れるようにだるそうに喋るのよ」
幸「…ああ。そうなんだ」
むつ「そして、つかみ所がなくて飄々ねぇ…」
幸「雲助にでも改名しようかしら」
むつ「あなた、その正しい意味を知ってるならゼヒそうした方が」
幸「ん?」

保苑幸 > 早くもっと崩れてく幸さんが見たいですーo(^^o) (o^^o) (o^^)o
保苑幸 > 早くラブラブになっちゃってください。そんな幸さんが見たい。
幸「早く早くって、せっかちねぇ(笑)」
むつ「ラブラブでぐちゃぐちゃに崩れるのかぁ」
幸「アンタのいい方だとずいぶん汚そうだな…」
むつ「そうかな…。ぐちょぐちょにしたプッチンプリンを想像しました」
幸「…ラブラブもぐちょぐちょもなし!」

北野椿 > かっこよすぎ☆
北野椿 > 久しぶりに読み返したらまた惚れました★こんな素敵な人が周りにいないかしら…(ため息)
椿「どうもありがとう。探してみると案外いるんじゃないの」
むつ「いそうな気もするけど、いたら怖いです」
椿「なんで」
むつ「いや、そう見据えられても…」
2003/09/09 (Tue)

西田美哉 > 可愛くて抱きしめたくなる・・・椿がいなかったらだけど。
美哉「イヤンv ありがとう」
むつ「でも椿がいないっつーのが前提らしいので」
美哉「そうなのかー。ザンネン」
むつ「そんなこと言ってると、椿に頭ぐりぐりされるよ?」
美哉「えへへ」

北野椿 > お幸せに!あああ、そのおすそ分けをあたしにもくださいませな。
椿「ふふふ…」
むつ「なんかいやらしい笑いだなぁ」
椿「分けてあげてもいいけどね」
むつ「金取ったりしないよね…?」
椿「…」

保苑幸 > 45rpmの電話の相手が知りたいなあ
幸「ああ、あれはねぇ…」
むつ「あれはねぇ(笑)」
幸「想像力を働かせてみてください」
むつ「だそうですよ」

保苑幸 > 夏ですから〜!
幸「このシリーズはいつになったら季節が変わるんだよ」
むつ「げふげふげふっ」
幸「真冬のネタもあるんだろ?」
むつ「そうね…、いつになったらそこに行き着くんだろう…」

保苑幸 > 妃奈ちゃんを幸せにして上げて下さいねんv
幸「善処します」
むつ「ほほう、珍しく前向き」
幸「都民の幸せはみんなの幸せ、つーことで」
むつ「期待した私もバカでした」

保苑幸 > 一位だ!
幸「だな。ありがとう(笑)」
むつ「意外といい勝負ですな」
幸「会長も株上げたみたいだしな」
むつ「アナタの株は…?」
幸「さあ…?」

北野椿 > 勉強教えてくれていいなw
椿「有料なら…」
むつ「だからっ!アコギなこと考えないように」
椿「田仲とかはばっちり有料だったけどね」
むつ「ああ…そういえば昼代とか、取ってたねぇ」

北野椿 > 大学時代のお話がよみた〜い!!
北野椿 > 大学時代の美哉ちゃんとのかけあい(漫才じゃないよね)が読みたいv
北野椿 > 私もまた二人のかけあい希望!
北野椿 > 椿が妬きもち、でもラブラブなお話が読みたいです
椿「えっと、じゃあ、もう一回『ラブリー』に目を…」
むつ「あはは(苦笑)」
椿「あんまり大学生らしいとこ出てこなかったんだよな」
むつ「そうだねぇ」
椿「学校違うし、そんなにいつも一緒にはいませんでしたよ」
むつ「だそうですよ」
椿「別にやきもちなんてやかないし」
むつ「それはどうだろう…」

北野椿 > 初めて読みましたが、すっごい素敵ですよねv
椿「どうもありがとう」
むつ「読んで下さってありがとうですー」
椿「ほんと。ありがたいよね」
むつ「書いてよかったなぁ (しみじみ)」

保苑幸 > 大学在学中のモテ話とか聞きたいv
幸「モテ話ねぇ」
むつ「やはり、来るモノ拒まずですか」
幸「いやぁ…、うん…。まあ…いろいろあったねぇ」
むつ「(一体何人転がしたんだろう…)」

北野椿 > やっぱり彼だと思うのです・・・。
椿「そうなの?」
むつ「そうなのって、アナタ…(苦笑)」
椿「良く分かんないけど、ありがとう」
むつ「愛されてるねぇ」

保苑幸 > 保苑さんって何様俺様保苑様主義・・・・。ま、あんまり妃奈子ちゃんいじめるとSと思われちゃうよv
保苑幸 > 幸さんの俺様加減がテニ○リのA様に似てる。
幸「俺樣…。そう見える?」
むつ「時々ね…」
幸「ところで、俺その漫画読んだことないんだけど、そんな似てんのかな(笑)」
むつ「実は私も読んだことないんですが、アニメのサイトを覗いてみました!」
幸「ほう、どうだった?」
むつ「手塚クンがかっこよさそうでした。ぐふっ」
幸「何萌えてんだよ。目的とは関係ないだろ」
むつ「え?ははははは」

北野椿 > うわっ!魔王様と一票差だった!!危なかったよー!!(慌)
北野椿 > げー!魔王様と同票だよぉ!!椿ファイトぉぉ!!!
椿「ザンネンでした」
むつ「トップの座は幸に明け渡してしまいましたね」
椿「うん、ま、それも運命ってやつかな」
むつ「以外と、いや、さすが冷静ねぇ」

保苑幸 > 日々お疲れ様です。
幸「ええ、どうも」
むつ「こう、暑くなったり寒くなったりするとね」
幸「いろんな人もわいてくるしね」
むつ「…大変ね」

保苑幸 > 湾岸署とは仲良くやってますか?笑
幸「あはは(笑)」
むつ「あはは(笑)」
幸「青島氏はいい男だよな」
むつ「だよね」
幸「蓼倉さんならスリーアミーゴズからかって楽しんでそうだよな」
むつ「あの人ならやるだろうね…」

北野椿 大学時代は運動していたのかしら?
椿「そこそこ」
むつ「お父様は研究室に籠もってるタイプだったようですが」
椿「籠もるの嫌じゃないけど、発散したくなるタイプ」
むつ「主にバスケですか?」
椿「うん。楽しいし」
2003/08/29 (Fri)

保苑幸 > ああぁぁぁ!あと一歩!妃奈子に落ちるのも、一位に上がるのもっ!
幸「そう簡単に物事進んじゃつまんないでしょ」
むつ「とはいえ、一位にはなりましたね」
幸「ほんと、どうもありがとう(笑)」
むつ「さて、あとは…?」

保苑幸 > 某生徒会長とはまた別のかわいさ&かっこよさが◎vv
保苑幸 > かっこいいのもよいけど、かわいいのもよい
幸「なんていうのかな…、愛くるしさが滲み出るっての?」
むつ「えーっと、スルーでいこうかな」
幸「隠しきれないんだよねぇ」
むつ「思いっきり隠してるのでは…」

保苑幸 > コメント返し幸スペシャル最高!!愛されてるねvv
保苑幸 > うーん、愛されてますねぇ。イロイロと(笑)
幸「でしょ?」
むつ「少しはありがたく思いなさいよ…(呆)」
幸「思ってるって。いつもありがとう」
むつ「どこまで本気なんだか(笑)」

北野さくら > ノーコメント
さくら「やたーっ! 投票してくれてアリガトウv」
むつ「初ランクイン、おめでとう(笑)」
さくら「でもなんでノーコメントなのよ〜。なんか感じ悪くない〜?」
むつ「こらこらこら。ふてくされないのっ」
さくら「だってさーっ。あたしもカワイイvとか言われたいもん」
むつ「お年頃ね…(苦笑)」
 
有馬由宇香 > ピエロなあなたを応援してます。
由宇香「私がピエロ?!」
むつ「ああっ、さくらといい、あなた達はっ」
由宇香「別に私はあんな人のこと…(つーん)」
むつ「強がってますな」

北野椿 > 椿兄さん大好きです。
椿「どうもありがとう」
むつ「兄さん、か…ぷぷぷ」
椿「なんで笑うんだよ」
むつ「や、深い意味はないけど面白くて」
椿「…」

及川妃奈子 > 可愛い〜。だけどなぜか投票少ない・・・?
及川妃奈子 > かわいい!中学時代、憧れてた子がこんな感じだったな〜
及川妃奈子 > 可愛いなぁ・・・
妃奈子「ありがとうですーっ」
むつ「ほんと、投票数にはなかなか出てこないんだけどね」
妃奈子「うん、でも応援してくれるだけでも嬉しいから、気にしてないけど」
むつ「ええ子や…(涙)にしても、中学時代の憧れかぁ」
妃奈子「そう言われちゃうと照れちゃうな」
むつ「クラスのマドンナってやつかしらん…」

保苑幸 > 惚れちゃいましたv
保苑幸 > えへへv
保苑幸 > 全てにおいて最強!!男前です!!
保苑幸 > perfect
保苑幸 > 最高!!
保苑幸 > 幸さんらぶvv
保苑幸 > ナイトだから☆
幸「みんな〜どうもありがとう〜! ホソノ、サイコーです!」
むつ「某アイドルのコンサートかい。そのネタどっかでみたぞ」
幸「えー、あやや風に読むように」
むつ「本編に関係ないからって遊んでるな」
幸「そりゃもちろん」

北野椿 > 椿くん可愛いvv
椿「どうもありがとう…」
むつ「相変わらず、幸みたいにあっけらかんと出来ない人だねぇ」
椿「普通男はカワイイって言われても嬉しくないでしょ」
むつ「まあ、そうだろうけどさぁ。そこがアナタの魅力なのよ?」
椿「そう言われても…」

保苑幸 > 気の抜けたおネェ言葉にやられました(笑)
幸「あら、そう? おかまちゃんじゃないんだけどね」
むつ「…って、わざとダミ声で言わないで下さい」
幸「こういうとこに目を付けるとは…」
むつ「おぬしやるな…。ぐふ」

北野椿 > お父さんになってからが見たい!
北野椿 > 椿が親ばかしてるところが見たいvv
椿「親バカにはなりません」
むつ「そう言う人ほど親バカだったりするんだよー」
椿「そんなことない」
むつ「またまたー(邪笑)」

保苑幸 > 会いたい!
幸「悪いことすれば会えるかもね」
むつ「犯罪を薦めてどうするんですか」
幸「だから件数が減らないのかな…」
むつ「あなたのせいだったのか…」

保苑幸 > 保苑君もなにげひねくれてるよね。かなり
幸「そうね、かなりひねくれてるね」
むつ「あっさり肯定ですか」
幸「うん。通信簿にも書かれたし」
むつ「なんだってー?」

保苑幸 > 最強の魔王様も姫には弱いのね。メロメロ?!ですよね
保苑幸 > 魔王様〜!!
保苑幸 > 魔王様〜負けないで!(;>_<;)
幸「やっぱり魔王よりは夜の帝王(ごすっ)」
むつ「だから何を言ってるんですかアナタは」
幸「父さんにだってぶたれたことないのに」
むつ「ガンダムネタでとぼけてもダメです!」
幸「ちっ…」

保苑幸 > いいなぁ妃名ちゃん…。
幸「そんなしみじみいわれても(笑)」
むつ「罪作りな男だねぇ」
幸「そうだねぇ」
むつ「って、アナタのことですよ…」

西田美哉 > 何気に結構、待たされちゃったのですね。ともあれ、お幸せにー。
美哉「そうなのー。お互い、けっこうのんびりしてるし(笑)」
むつ「『すっかり忘れてたけど、籍入れとこうか?』とか言ってそうだね…」
美哉「ああ、そんなかんじー(笑)」
むつ「あなた達って…」
2003/08/29 (Fri)

北野秋良 > あの、どこか飄々としたところが。
秋良「そうかな?」
むつ「実は一番人を食ってるキャラだったり?」
秋良「あはは(笑)」
むつ「あはは(笑)」

土師駿二 > 毒のある人好きです★
駿二「どうもありがとう」
むつ「新たな毒吐きキャラとして定着したね」
駿二「…そうなんだ」
むつ「もしかして自覚なかったの?」
駿二「…」

北野椿 > 結婚後の新婚ホヤホヤなところが見たいv
椿「一緒に住むようになったくらいで変わらないと思うよ」
むつ「でも、ほれ定番のアレがあるでしょ」
椿「定番?」
むつ「アナタ〜お帰りなさーいvご飯にする?お風呂にする?それともあ・た(ごすっ)」
椿「何を血迷ってんだろうね…。美哉がそんなのやってくれると思う?」
むつ「椿さん、何げに期待してたんじゃあ…」

西田美哉 > いぃお母さんになってそう☆
美哉「いいお母さん…どうかなー。なれてるといいな♪」
むつ「だねぇ♪」
美哉「椿はいいお父さんになれるのかな…?」
むつ「…うーん、どうなのかな…」

北野椿 > なんか友達に似てるなぁ★と思いつつもお気に入りキャラです♪♪
椿「…そうですか」
むつ「そのお友達見てみたいよね(笑)」
椿「つーことはそのお友達もお気に入りキャラ?(邪笑)」
むつ「へんに邪推しないように…(汗)」

北野椿 > 美哉ちゃん!うらやましいですっっvvv
椿「うらやましいのはどっちだろう…」
むつ「え?」
椿「美哉が俺のものっつーのがうらやましいのか、俺が美哉のものっつーのがうらやましいのか…」
むつ「どっちにしてもうらやましいのね…(呆)」

保苑幸 > がさつな刑事さんも、可愛いお嫁さん候補ができてよかったわね♪
幸「がさつな、って失礼ね(笑)」
むつ「反応するところはそこですか」
幸「俺は繊細でナイーヴなの」
むつ「誰も聞いてやしませんよ、そんなこと…」

西田美哉 > 椿くんと波長の合う女の子ってザラにはいないもんねー。
美哉「椿と波長が合う子かぁ」
むつ「うーんと、やっぱり能面みたいな子なのかしら…」
美哉「宇宙人が二人?! いやーっそんな怖いカップル見たくないっ(笑)」
むつ「美哉さん…」

保苑幸 > ・・・周りがどうとかの前に、やっぱりお歳を召されてますよ、絶対(笑)
幸「そうなのか」
むつ「時間的にはひと月も経ってないんですけどね(笑)」
幸「その間にすんげー苦労…したっけ? 俺」
むつ「私に訊かないで下さい」

保苑幸 > ドラマ「顔」のオダギリジョーさんとイメージかぶるんです・・・
幸「作者もそんなこと言ってたな(笑)」
むつ「イラスト描いて遊んでしまいました(汗)」
幸「あんなびしっとしてないけどね」
むつ「寝グセとかそのまんまだしね…」

北野椿 > 貧弱
椿「体が?」
むつ「確かにアナタは着やせするけども」
椿「脱いだらすごいんです」
むつ「ほんとかいな」

北野椿 > かっこよすぎてよすぎて。
椿「なんかうさんくさいな(笑)」
むつ「失礼なこと言わないように」
椿「えー…」
むつ「えーじゃないです!」

北野椿 > お兄ちゃんにいたら自慢できそう
椿「そう?」
むつ「妹だったらさくらみたいな感じなのかな…」
椿「え、さくらぁ?」
むつ「なんで露骨に嫌そうな顔するんですか」
椿「いや、別に…」

保苑幸 > 恋に苦しみ、のたうちまわってるところがみたい・・むふふ
幸「なんてサディスティックな(笑)」
むつ「アナタがあまりにも飄々としてるからですよ」
幸「そんなこと言われてもな…」
むつ「のたうちまわるのはいつなんでしょうねぇ」

及川妃奈子 > 幸を惑わすんだ!さあ!あんたならいちころよっ!
妃奈子「えっ、惑わす?!」
むつ「いちころよっ(笑)」
妃奈子「そうかなぁ…」
むつ「イマイチ自信なさげね。ま、相手は強者だしね…」

保苑幸 > すごい!今日1人目の訪問者! (2003/08/09(土) 00:01)
幸「一瞬何のことかと思った(笑)」
むつ「9日の1人目! おめでとうです」
幸「毎度どうも」
むつ「ほんとにねぇ」
2003/08/17 (Sun)

保苑幸 > 夏ですね〜。
幸「夏だねぇ」
むつ「でも今年は涼しいねぇ」
幸「関東は電気足りないって危惧されてたけど、上手い具合に回避されてるよな」
むつ「涼しくても節電は大切だよねぇ」
幸「だなぁ」

保苑幸 > クールっぽいとこが好き!
幸「“っぽい”ね…(笑)」
むつ「ほんものじゃないってことですな」
幸「クールキャラ…某生徒会長とか、土師とか、あのへんか?」
むつ「絶対零度の二人ですな…」

及川妃奈子 > 良い人達の下、下宿できてステキな強い姉様もいるし比奈さんの成長が楽しみ。
妃奈子「えへへ。ありがとうです」
むつ「ステキな姐樣、もとい姉樣(笑)」
妃奈子「???」
むつ「なんでもないヨー」

保苑幸 > さりげない優しさが好き><たまには妃奈tyann
幸「たまにはなんだろう…(笑)」
むつ「さりげなくない優しさを見せろとか?」
幸「あからさまな優しさ…俺がそんなの見せると気持ち悪くないか?」
むつ「うーん…。確かに…」

及川妃奈子 > 可愛い。拉致って帰りたい。……あっ、冗談なんで幸さん逮捕しないで〜(笑)
及川妃奈子 > こんなに可愛いと大変でしょう?(笑)
及川妃奈子 > カーワーイーイーのォー
及川妃奈子 > 妃奈ちゃんは可愛い〜vそのままでいて下さい。
妃奈子「な、なんかすごい。びっくり」
むつ「幸に続いてラブコールが!!」
妃奈子「ありがとうございますっ」
むつ「幸の先が思いやられますね…(笑)」

北野椿 > キャーっ!幸さんに追いつかれるぅぅ!!
北野椿 > なんだかんだ逃げ延びてるね?笑
椿「追いつかれました」
むつ「さて、どう動くんでしょうね(笑)」
椿「でも来月からゼロに戻るんでしょ?」
むつ「そうですー。あと少しみなさんありがとうございます」

保苑幸 > やっぱり幸さんでしょう。新作はラストが可愛かったvv
幸「あれはね、作者の陰謀らしいから」
むつ「ぐふっ」
幸「…ほらな。」
むつ「ぐふぐふっ」
幸「呆れてものも言えねえな…」

佐久間鹿恵 > 本当に恋人いないんですか?いないとしたら信じられない・・。
鹿恵「あ〜ら、いないとは言ってないわよ(にっこり)」
むつ「なんかその笑みが怖いデス」
鹿恵「いろいろとあるのよね…」
むつ「…だそうですよ?」

保苑幸 > 自分最高7人です。負けました・・。10人は凄いっス。
幸「いや、そういうの数じゃねぇだろ(苦笑)」
むつ「はあ、そうなんですか?」
幸「ケンカとか、あんま好きじゃないのよね」
むつ「ほほう、そのへんさすが警察官ですね」
幸「というより、殴られると痛いでしょ」
むつ「………え?」

保苑幸 > 兄に欲しいです!世渡りの仕方とか教えて欲しい!
幸「世渡り…どっちかっちゅうと俺はへたくそなんだけど(苦笑)」
むつ「左遷されてるしね(爆)」
幸「でしょ(笑)」
むつ「あんま参考にならんと思うよ(笑)」

北野椿 > まだまだ続編希望!
椿「うーん、どうなんだろう」
むつ「シリーズとしては一応完結しちゃいましたがね(笑)」
椿「俺らの話はきっとつまんないだろうな。恐ろしく淡々としすぎてて(笑)」
むつ「新婚の時点で熟年カップルみたいなもんだもんね…」

西田美哉 > 可愛くて利発、特にあの「うがー」がたまらなくステキ!
美哉「いやーん、ありがとうvvv」
むつ「“うがー”(笑)」
美哉「ずっと吠えてたような気がするなぁ(笑)」
むつ「吠えたねぇ」

北野椿 > 美哉ちゃんとのやりとり、 何回読んでもおもしろい。
椿「そうなんだ…」
むつ「めくるめくボケとつっこみの数々。アナタがボケるためには美哉が必須よね」
椿「…え?」
むつ「…まさか、自分がボケだとは思ってなかったってことはないよね?」

北野椿 > 魔王サマの追い上げすげぇし…ていうかもう幸さんと同い年なのかなあ?
椿「魔王…?」
むつ「えーと、某刑事です」
椿「ああ、なるほど」
むつ「それだけで納得するんかい!」
椿「ラブリーのラストでは、越えてるんじゃないかな?」

蝦沢龍司 > バカップル万歳。
龍司「どうもありがとう(笑)」
むつ「初登場の時は、もう少しまともだったような気も…」
龍司「僕もそう思うよ。一体誰のせい?(微笑)」
むつ「えーと、アナタのご子息かなぁ…(動揺)」
2003/08/17 (Sun)

及川妃奈子 > 気分も軽くなってきたようでほっとしました。幸さんの複雑な男心もわかってあげてね
妃奈子「お気遣いありがとうございますっ。男心…」
むつ「男心(笑)」
妃奈子「難しそう」
むつ「幸はとりわけねぇ…」

及川妃奈子 > 相変わらず可愛いねぇ!
及川妃奈子 > 可愛い〜。こんな子欲しいっ!!攫いに行きますvv
及川妃奈子 > 妃奈ちゃんは相変わらず可愛さ爆発のようで。
浴衣姿で悩殺?
及川妃奈子 > キミの浴衣姿に落ちないやつはないはずだ!
妃奈子「うわぁ、ありがとうございます」
むつ「ビバ浴衣! アナタなら悩殺モノよ!」
妃奈子「えええ…そうなのかな(困惑顔)」
むつ「少なくとも、カズと花垣は落ちてるだろうし…(笑)」
妃奈子「…複雑」

及川妃奈子 > 似非王子から逃げ切って、魔王様とくっついて下さい!!
妃奈子「王子? 魔王?」
むつ「カズと幸でしょう」
妃奈子「…なんで保苑さんが魔王?」
むつ「カズの頭の中ではそうらしいよ」
妃奈子「確かに保苑さんて王子ってかんじじゃなさそうだけど…」
むつ「なにげにヒドいこといてませんか(笑)」

及川妃奈子 > かなり幸さんに負けてますねぇ。メロメロ?(笑)
妃奈子「うっ…」
むつ「メロメロ?」
妃奈子「…たぶん」
むつ「くすす」

土師駿二 > 頑張れ少年(-_-;)絶妙なツッコミといいすべて最高v
土師駿二 > 駿くん頑張れ!佳寿くんを止められるのは君しかいない。
土師駿二 > さわやかに心の中で毒突いてるあなたが好きです
駿二「…ありがとうございます」
むつ「おおう、さっそくランクイン!」
駿二「僕にはカズは止められません」
むつ「そうなの…?」
駿二「だからあんな展開になったわけだし…」
むつ「…そうね(遠い目)」

咲野佳寿 > 打倒魔王!(笑)
咲野佳寿 > 幸さんの引き立て役(笑)がんばれ!
佳寿「うおー!! 超サンキュー!!」
むつ「こちらもランクイン。よかったね(笑)」
佳寿「…って、なんで俺がホソノの引き立て役?!」
むつ「まあまあ(笑)」
佳寿「そんなんで俺ががんばるかぁぁぁぁぁ!!」
むつ「吠えつつ逃げていきました…」

佐久間鹿恵 > 色気パワー分けてくれ!笑
鹿恵「あら、初ランクインてやつ? ありがとう♪」
むつ「ですな。色気パワーの伝授をば、ひとつどうぞ」
鹿恵「色気ぇ? ああ、いらないからあげるわ」
むつ「…そんな、さくっとなんてこと言ってるんですか」

村上鞠子 > 幸さんとヒナコを影で支えてください(^v^)
鞠子「投票ありがとうv」
むつ「なんかあなたが一番まっとうな人ってかんじがしますが」
鞠子「そう?」
むつ「…どうなんでしょね?」

花垣哲平 > 美味しいトコ全部幸さんにもっていかれるだけでなく三船君にも負けてるなんて…哀れです
花垣「ううう…(泣)」
むつ「ほんと犬にも劣るなんて哀れよね…」
花垣「そんな、だめ押しで言わないで下さい」
むつ「がんばれよ…花垣」

北野椿 > 結婚式はしたのかなあ?
椿「式は挙げてません」
むつ「いわゆる地味婚ですか」
椿「うん。ムリヤリ親父に写真撮られたくらい」
むつ「秋良氏はさぞ楽しかったんだろうな…」

北野椿 > かっこよすぎでしょう^^
北野椿 > あらためて、かわかっこいいv
椿「どうもありがとう」
むつ「かっこいいのかぁ…」
椿「なんで作者が意外そうに言うんだよ」
むつ「え? いやぁ…(笑)」

北野椿 > 大人になった椿は絶対素敵だけど、高校生の椿も好き♪
椿「…そうかな」
むつ「まあ、高校生の頃の方がヘタレ具合がおもしろ…ごふっ」
椿「(目が据わってます)」
むつ「…なんでもありません」

北野秋良 > いい味だしてるお父さんですよね。
秋良「ベースは鰹です」
むつ「いやいや、そういう味を出しているのではなく」
秋良「椿をいじるだけで楽しいからね」
むつ「さすがおとうさま」

西田美哉 > ヤツには渡さん!!!!
美哉「あはは(笑)」
むつ「その熱意むなしく…(笑)」
美哉「人妻と化してしまいました♪」
むつ「いいんだか、悪いんだか(爆)」
2003/08/09 (Sat)