Comment

Comment

保苑幸 > うがーはやく妃奈子ちゃんに落ちてくれー。でも素敵でした〃ホンネ?
保苑幸 > 妃奈ちゃんに振り回されてください^^
幸「落ちたり、振り回されたり(笑)」
むつ「そのへんはどうなん?」
幸「どうなんだろうな。良く分かんないけど」
むつ「妃奈子次第ですな…」

保苑幸 > 本音を聞かせてくれぇ〜。じれじれ!
幸「本音、今回はけっこう見せたような気がするんだけど(笑)」
むつ「分かりにくい本音だなぁ」
幸「まあ、しらばっくれてようというのがね…」
むつ「微妙なところですな」

保苑幸 > 私は結構今の二人の距離が1番好きかなー嘘つきらしくて☆
幸「そうそう、多分ね劇的には変わんないと思うのよ」
むつ「そうですか」
幸「花垣じゃないから、基本的に女子高生だからって萌えないし(笑)」
むつ「まあ、彼はイレギュラーだから…」

保苑幸 > エリートさんだったんですよねぇ。
幸「エリート、に入るんだろうな。一応(笑)」
むつ「蓼倉氏との掛け合い漫才で分かりにくいけどね」
幸「つーか、あの人がホントにエリートだから」
むつ「そうは見えないけどね(笑)」

保苑幸 > 上着を脱いだのは封筒のため??
幸「そーです」
むつ「しわにするわけにはいかないしね」
幸「そうね。後が怖いから(笑)」
むつ「…あはははは(乾いた笑い)」

保苑幸 > 不良(笑)デカに女子高生って萌えますっ!ひなたんになりたい
幸「なってください(笑)」
むつ「また、無責任なことを…」
幸「エリートな不良デカ…不良の方が配分は多いな」
むつ「ええ、ほんとにね(笑)」

保苑幸 > 美形だわ長身だわケンカ強いわひねくれてるわ・・・最強ね♪
幸「いやいやいや、ひねくれてんのは関係ねーだろ(笑)」
むつ「これで品行方正だったらどうなんでしょう?」
幸「どうもこうも、多分、中尾みたいにから回ってんじゃないの?(笑)」
むつ「中尾…不憫だ(笑)」

保苑幸 > 何を思ってヒナちゃんの頭撫でてるんですかねぇ〜・・・・・・・(ニヤッ)
保苑幸 > 私の頭も撫でて下さい・・・
幸「何も考えてないよ(笑)」
むつ「文字通り、鳥のヒナを思って、とか…」
幸「そこまでベタじゃねーよ。…似たようなもんだけど」
むつ「ぴよぴよ鳴いてれば、撫でてくれるかも…?」

保苑幸 > ヒナコちゃんへの軽くない1番優しい誠実な気持ちがヨイ!
幸「うーん、こう誉められると恥ずかしいよな」
むつ「なんか、アナタにそぐわないっつうか(笑)」
幸「失敬だな(笑)ま、実際ガラじゃねぇなって思うけど」
むつ「(笑)」

保苑幸 > いつでも思われる側なんだからたまには本気で人を好きになってください!私とかもお勧めですよ。笑
保苑幸 > 早く誰かを本気で好きになってね。
幸「げふっ、本気ねえ」
むつ「お勧めされてますよ(笑)」
幸「ま、考えときマス」
むつ「だそうです(笑)」

保苑幸 > やっと幸さんに会えて嬉しいvvいつもは格好いいけど今回は可愛かった
保苑幸 > 照れた貴方を可愛い!と思いました。
幸「お、某生徒会長の専売特許が(笑)」
むつ「“可愛い”ね(笑)」
幸「作者的に狙ってたんでしょ。良かったじゃん」
むつ「狙ってたけど、『良かったじゃん』って、人ごとのように…(笑)」

保苑幸 > かったるいしゃべり方が好き
保苑幸 > クールな態度が素敵です!
幸「果たして俺の言動はかったるさによるもなのか、クールさを装うゆえなのか(笑)」
むつ「かったるい方に5000点!」
幸「…作者が即答すんなよ」
むつ「え?」
2003/08/04 (Mon)

保苑幸 > 妃奈子ちゃんが可愛いのはわかるけどあんまりいじめないであげてね幸さん。
幸「げふげふっ、善処します」
むつ「いひひ(笑)」
幸「可愛いっつうか、なんつうかね…からかい甲斐はあるけどね」
むつ「焦ってますな(笑)」

保苑幸 > ああ、早く幸さんに会いたいです〜(T_T)
保苑幸 > まだですかー。(笑)
幸「待たせたねぇ」
むつ「ほんとに、どうもすいませんです(汗)」
幸「っとに、仕方ない作者だよな…」
むつ「うっ。少しは作者をフォローしようとかって思わないのか…?」
幸「思わない」

保苑幸 > お帰り!待ってたよ!!会いたかったよ〜。そしてタバコde威嚇、かっこよかったよ〜!!!
保苑幸 > 待ってたよっ。かっこよかったよぅ!!
保苑幸 > 待ちに待ったかいがありました!もう幸さんかっこよすぎです
保苑幸 > 幸さん格好イイvv待ちに待った続編最高だったよ。
幸「待たせたねぇ(笑)」
むつ「なんか、餌を待ちかまえてるウチのハムスターのようです(爆)」
幸「なんだよ、そりゃ」
むつ「えさに興奮して大騒ぎする感じが…」
幸「俺はえさかよ…」
むつ「まあ、似たようなもんじゃないかと」

保苑幸 > いい・・・ひたすら・・いいっ
保苑幸 > や、やられた… かっこいい…っ!!
保苑幸 > あいかわらずのステキさん。
保苑幸 > もう読者の心をワシづかみっ!!すごいよ・・・。
保苑幸 > やっぱりあなたが一番スキvv
保苑幸 > 何か性格がすき^^
保苑幸 > 好きです。
保苑幸 > そんなあなたが大好きです!!!
幸「ありがとう(笑)」
むつ「なんか乱れ撃ちというか、軒並みノックダウンさせてるなぁ」
幸「もはや日常茶飯事だな、こういうの」
むつ「…はあ。バレンタインとかすごそうね…」
幸「すごいよ(笑)」

保苑幸 > 待っていましたー!!なんかじゃれ付かれていますね〜。次回も楽しみにしていますv
保苑幸 > 早くも本編が楽しみ!
保苑幸 > 次回作も楽しみにしてますよ(にやり)
幸「そして早くも期待されてるぞ」
むつ「おおう! ガンバリマスです!!」
幸「で、ネタはあがってんの?」
むつ「…なんとなく」
幸「…やれやれ」

保苑幸 > また1位になっちゃうの確実だねー
保苑幸 > あー、軽く首位奪還しそうですねぇ?(笑) 前回よりお年を召した気がするわ。
幸「どうだろうな。多少追いついてはいるようだけど」
むつ「椿もある意味無敵キャラになりつつあるしね(笑)」
幸「歳食ったように見えるのは、高校生ズのせいだろうな」
むつ「アナタが一応大人だったっていうのが引き立ってるよね」
幸「一応って何だよ」

保苑幸 > 大魔王の微笑みに一票!
保苑幸 > 邪悪なナイト様ですねvv
保苑幸 > 魔王でも、悪魔でもvv
幸「どうせ“王”が付くなら夜の帝王とか…」
むつ「ピーッ! 何を言いだすかな、アナタは」
幸「いいじゃん、ささやかな夢だよ(笑)」
むつ「そんな夢なんかいらんわ!」
2003/08/04 (Mon)

園子 > 本編完結したので、今度は「園子姉さんスペシャル外伝」やりますよね。きっとね。
園子「スペシャル外伝?」
むつ「あはは(笑)」
園子「会長の暴露話とかかな? それなら麻生君の方が握ってるんじゃない?」
むつ「う〜ん、どうだろうねぇ」

西田美哉 > でっかくて美哉チャン顔の男の子、小さくて椿顔の女の子。・・・う〜ん (ーー;
美哉「ぎゃー! イヤーっ想像したくない(笑)」
むつ「って、あなたの子でしょうが…」
美哉「だって、なんか怖いよ?!」
むつ「だから、それがあなたの子…(笑)」

保苑幸 > とにかくツボだ☆
保苑幸 > 幸さん大好きです!!
保苑幸 > マショーの男
保苑幸 > カッコイイ!
幸「ありがとう!」
むつ「えー、世の中にはいろんな賛辞の言葉があるということで…」
幸「コラ、もう締めようとするなよ」
むつ「だってさ〜、ツボとか好きとかカッコイイとか、乙女心を独占しおって!」
幸「作者が妬むな」
むつ「魔性というと、某女優を連想しますねぇ。妖しいかんじ」
幸「魔性ねぇ。こんなに爽やか好青年なのに」
むつ「どこが。」

北野椿 > 祝五百票〜。そう言えば分かれたら三万円っていう、麻生君との賭け。あれまだ続いてるの?
北野椿 > 二つ前の、変換ミスりました。別れたら、です。縁起悪い単語連呼して、ごめんね。
椿「三万円、忘れてた」
むつ「利息がついて額が跳ね上がってるんじゃないの?」
椿「それじゃ、麻生に慰謝料払うようなもんじゃないか…」
むつ「ああ、確かに(笑)」

保苑幸 > 待ってます
幸「えーと、場所は?」
むつ「寒いギャグ言わないで下さい」
幸「今年の夏は涼しいからな。あんまり飛ばすのもな」
むつ「今年の冷夏はアナタの寒いギャグのせいか…」

北野椿 > ストックホルムの祝宴ではダンスはしたの?
椿「しましたよ」
むつ「踊れたんですか」
椿「練習したからね。ああいうの、男がリードしなきゃいけないでしょ、疲れた」
むつ「はぁ、そうですか(笑)」

西田美哉 > 愛ですよ、愛!!(笑)
美哉「愛! うふふ」
むつ「愛されてますねぇ」
美哉「ねぇ? 貰うだけじゃなくてお返ししないとね」
むつ「そうだねぇ」

保苑幸 > ヒナコがうらやましい!早く続きが見た過ぎる!
保苑幸 > ヒナコになりたい!大好き!
幸「ほらほら、出し惜しみしてないで、さくっと続き出せよ」
むつ「いろいろ準備があるの!」
幸「次ので及川が羨ましいと思うかどうか…だよな」
むつ「うわぁ、なんか分かってて言ってないかい?」
幸「ま、見てのお楽しみ」

保苑幸 > 癒してください〜。。
幸「俺は癒し系?」
むつ「どうでしょう、それより『イヤ死刑』と何度も変換されたんですが」
幸「そっちのが俺には合ってるな(笑)」
むつ「つまり、癒してはくれないのね…(笑)」

北野椿 > 親ばかになりそーですね。
椿「どうだろう…。親父が孫バカになりそうだけど」
むつ「なんだかんだいって、あなたもそうなりそうな気が」
椿「…そうかな」
むつ「イヒヒ…」

三船君 > 女の子に飛びつくストレートさが素敵
むつ「さて、バウリンガル装着!」
三船君『これが僕の生きる道、です』
むつ「なんか某ドラマのイメージが激しく崩壊するコメントですね…」
三船君『だって、おねーさん好きなんだもん!』
むつ「案外、花垣君とウマが合うかも…?」

北野椿 > カワイイ!かわいすぎるよ椿サン!美哉ちゃんと幸せにねぇ
椿「…ありがとうございます」
むつ「おや、カワイイに反応しないなんて、大人になったと自負するだけのことはありますね」
椿「まあね」
むつ「…なんかこわいなぁ(笑)」

西田美哉 > けなげだよぅぅ…椿君を幸せに出来るのはきみしかいない!
美哉「ありがとう〜〜〜」
むつ「そして操れるのも君だけよ!」
美哉「え、またなんかやらかしたの?」
むつ「い、いえ別に…ごにょごにょ」

西田美哉 > なんだかんだで椿をオトシたんだねv
美哉「…そっか、言われてみればそうだね!」
むつ「美哉さん…(笑)」
美哉「あの頃は若かったなぁ」
むつ「で、結局テストは何点?」
美哉「赤点は取らずに済んだよー(笑)」

北野椿 > オトされちゃったんですね。
椿「ぼとりとね…」
むつ「あっさりとね」
椿「なんかしゃくだけど」
むつ「ビバ、美哉(笑)」
2003/07/26 (Sat)

西田美哉 > 完結しちゃったけど、これからも時々は夫婦で顔見せしてくださいねvv
美哉「ふうふ! ああ、なんだか甘美な響きv」
むつ「でも今までと何か変化はありますか?」
美哉「…ナイ」
むつ「でしょうねぇ(笑)」

北野椿 > なんと!すごい人生なんですね。美哉ちゃんとおこちゃまと楽しい毎日をv
椿「すごい人生…、うん、結果的にね…」
むつ「まだ人生の折り返し地点にも立ってないのに、年寄りくさいなー」
椿「うるさいな」
むつ「実は子煩悩かも…イタイ!(後頭部に鈍い痛みが!)」
椿「だから、うるさいって」

北野椿 > 感動したっ!(by
椿「by…誰?」
むつ「途中で力尽きられたのでしょうか?」
椿「ともかくありがとう(笑)」
むつ「あ、ウケてます」

北野椿 > バカップルの遺伝健在ですね!
椿「みたいですね…」
むつ「なんでそううんざりしたように言うかな(笑)」
椿「こんなん遺伝しても…(ぶつぶつ)」
むつ「しっかり利用してるからいいじゃないのよ」

西田美哉 > 北野美哉になったんですね?おめでとう、美哉ちゃん!!
美哉「ありがとうです−!」
むつ「北野美哉…いつのまにかね(笑)」
美哉「えへへv」
むつ「夫婦になっても相変わらずなんでしょうけどね」

北野椿 > 美哉ちゃんにめろめろな貴方が素敵。お幸せにー。
椿「めろめろ…まあ、否定はしません」
むつ「おお、ついに認めましたか」
椿「あんだけやっといてとぼけるわけにも…」
むつ「あはは(笑)」

保苑幸 > 幸さんもう少しで会えますね。楽しみにしていますvv
保苑幸 > おなじく、楽しみです〜v
保苑幸 > さてと。そろそろアナタの出番ですか?
保苑幸 > もう直ぐ会えますね〜。待っていました!楽しみですv
幸「出番ですね」
むつ「あああ、こんなに声援が」
幸「ふふっ」
むつ「笑ってる…大人の余裕ですね」

西田美哉 > お幸せに〜!でもプロポーズが知りたいです!
美哉「えっ…」
むつ「私も知りたいです(とマイクを向ける)」
美哉「えーっと…ヒ・ミ・ツv」
むつ「…じゃ、椿に訊くか…」

北野椿 > 口説き文句はなんだったんだろう・・・
北野椿 > プロポーズ話が知りた〜い
北野椿 > プロポーズの言葉が非常に気になります!
北野椿 > んで、プロポーズしてまた美哉ちゃん泣かしたの?
椿「そんなに気になる?」
むつ「気になるでしょう!(とマイクを向ける)」
椿「ちなみに、美哉はなんて言ってた?」
むつ「えっ…と(ヒミツって言ったら同じコト返されそうだな)ふ、二人の愛が本物か確かめるために、美哉がなんて言ったかは教えないわ!」
椿「…。別にたいしたこと言ってないんだけど」
むつ「ふむふむ」
椿「『ケッコンしとく?』って」
むつ「…はい?」
椿「美哉は泣かなかったよ。へらへら笑ってた」
むつ「さようですか…」

西田美哉 > ご懐妊おめでとうー
美哉「ありがとーっv ママンなのv」
むつ「まさか椿は三十郎とか敏郎なんて言ってないよね?」
美哉「そんなこと言おうもんならグーパンチだね♪」
むつ「げふっ」

北野椿 > 椿君のお子見た〜い
北野椿 > 椿二世はさぞひねくれてるでしょうね(笑)
椿「とりあえず、中身は俺に似て欲しくないな」
むつ「男でも女でも、末恐ろしいことになりそう」
椿「否定はしないね…」
むつ「美哉似だとよいね…」

保苑幸 > だってカッコいいんだもん!!
幸「だよなー」
むつ「おいっ!」
幸「なに」
むつ「納得しないのっ!」
幸「ちっ…」

保苑幸 > 次こそ妃名ちゃんとラブラブですか?v
幸「さて、どうかなぁ」
むつ「どう見えるかなぁ(笑)」
幸「いやらしい作者だよな、ほんと」
むつ「ぐひひ」

北野椿 > 結婚後も万年新婚夫婦っぽさそう。
椿「万年…新婚と言うより熟年かもよ」
むつ「ははぁ、新婚なのに熟しきってそうだもんね」
椿「結婚する前から既にそう言われてたしね」
むつ「確かに…」

保苑幸 > 眠いときどうやって起きてますか?
幸「眠いとき? うーん、タバコ吸ったり…」
むつ「まあよくある手ですね」
幸「花垣いじめたり…」
むつ「まあ、よくあるんでしょうね…」
2003/07/18 (Fri)

北野椿 > この勢いで行っちゃえv
椿「ええもう、がつんと」
むつ「アナタの場合、歯止めきかなさそうだよね」
椿「若いしね(にやり)」
むつ「ぐっ…」

北野椿 > ご両親のようにいちゃついちゃってください。
椿「いや…、あれは…」
むつ「ていうか、アナタもやってることはかわんないでしょ?」
椿「え、マジで?」
むつ「マジです」

北野椿 > 誰よりも何よりも美哉ちゃんなとこがかっこいい☆
椿「それはドウモアリガトウ」
むつ「照れるなよぅ」
椿「照れてなんかない」
むつ「わずかに目が泳いでますよ」

北野椿 > しょうがないから記念に一票入れてあげるわ!大事にしろよ!!
椿「しょうがないから…(笑)」
むつ「記念ですよ。よかったね(大爆笑)」
椿「ありがたいような…(ごにょごにょ)」
むつ「何が不満なんだ!(笑)」

北野椿 > よかったね♪それにしても、何なんですかあの甘さ…
椿「甘いかな」
むつ「甘いよ」
椿「遺伝だし、しょうがないってコトで」
むつ「それで逃げるな (笑)」

西田美哉 > よかったね♪お幸せに♪
西田美哉 > お幸せにv
西田美哉 > お疲れ様。これからもお幸せに。
西田美哉 > 末永くお幸せにv
美哉「うわーいvv ありがとうです!!」
むつ「椿と違ってこんなにお祝いの声がv」
美哉「こういうのを日頃の行いっていうんだよね?」
むつ「そうね(笑)」

及川妃奈子 > 妃奈ちゃんも益々麗しくステキに育ってるんだろうなぁ?
妃奈子「麗しくかどうかはわからないけど…」
むつ「どこか育ってるんですか?」
妃奈子「うーん、多分、身長とか?」
むつ「例えばムネとかは?」
妃奈子「えっ…。えっと……どうだろう…」
むつ「真剣に悩まないで下さい」

北野椿 > 甘々ラブラブvこれにつきる♪
椿「なんか本人が胸焼けしそうなんだけど」
むつ「少しくらいいいじゃないのよ」
椿「あれ、もしかしてひがんでる?」
むつ「うっ…ムキー!!」

西田美哉 > 可愛くて大好きです!!
美哉「ありがとうですーv」
むつ「椿にはもったいないよね!」
美哉「あはは(笑)そうかなぁ」
むつ「ああ、あなたに癒されるわ…」

北野椿 > 完結してもまた出てきて〜!
椿「うーん、どうかな?」
むつ「どうでしょう?」
椿「作者がヒマだったらなんかあるんじゃないでしょうか」
むつ「ヒマだったらって…」

北野椿 > これからもお幸せにvv
北野椿 > 完結おめっ!お幸せに〜〜v
椿「ありがとうございます」
むつ「つーか、幸せむんむんでしょ?」
椿「そうだね」
むつ「ああ、なんか余裕なのが腹立つわね…」
2003/07/15 (Tue)

北野椿 > はぁ、・・・キミかわいすぎ。
椿「う…」
むつ「ただかわいいじゃないのね…かわいすぎ、なんだ(笑)」
椿「強調するな」
むつ「いひひひひ」

保苑幸 > 幸さんよりつよいひとって、誰ですか??
幸「つよいひと? うーん…そうねぇ」
むつ「誰でしょうね?」
幸「母ちゃんかなー」
むつ「…え?」
幸「いや、地震・雷・火事・オカンて言うでしょ?」
むつ「それ言うなら親父です」

北野椿 > 遂に彼女を吹っ切ったね!よくやった!言い方が椿らしくてグーでした。
北野椿 > なんか椿らしい振り方でよかったです♪
椿「俺らしい?」
むつ「キレてたら普通にごめんなさいは言いそうにないよね…」
椿「ああ、そういうこと? 咄嗟にあれだけしか浮かばなかったのが心残り」
むつ「あれだけしか、ですかい…」

西田美哉 > やっと心配事が減ったかな?あと少し癌枯れ
西田美哉 > 下の間違えました!「頑張れ」です。ごめんよ、美哉ちゃ〜ん(泣)
美哉「あはは、頑張りますv」
むつ「でも一難去ってまた一難ってことが案外あったりしてね」
美哉「うーん、椿のことだから、なんかありそうだなぁ(笑)」
むつ「ありそうだねぇ(笑)ガンバレよー」

保苑幸 > 幸さんの夏の必須アイテムは何ですか?オロ○ミンCとか?
幸「元気はつらつよりはファイト一発の方が好きだな」
むつ「つーことはリポデですか」
幸「うん。ま、夏に限んないけどね(笑)」
むつ「私もですぅ…」

北野椿 > おいしい…
北野椿 > スッキリ爽快!!
椿「なんでこの二つがまとまってるの?」
むつ「なんか椿が飲み物みたいな感想でしょ?」
椿「俺はスッキリ爽快でおいしいんだ…」
むつ「柑橘系ポイよねー」

保苑幸 > らぶです〜v
幸「ありがと〜」
むつ「愛されてますねぇ」
幸「ほんとにねぇ」
むつ「ありがたいことです」

保苑幸 > 妃奈子ちゃんって攫っちゃいたいくらいかわいいですよね?
幸「じゃあ、攫ってみる?」
むつ「おいっ!」
幸「冗談だよ…」
むつ「なんてコト言うんですか」

北野椿 > 生まれてきてくれてありがとう。
椿「どういたしまして」
むつ「…って君が言うんかい(笑)」
椿「え?」
むつ「…ま、いっか(笑)」

北野椿 > あとはこのままラブ一直線v
椿「一直線…歪んじゃいけないのか」
むつ「歪む気だったの?」
椿「まっすぐに育ってないからさ…」
むつ「…そうね」

北野椿 > いい感じィィィッ!
椿「あれでいいのかな?」
むつ「いいんじゃないでしょうか(笑)」
椿「なら、おことばに甘えていろいろと」
むつ「…何する気だ?」
2003/07/15 (Tue)

保苑幸 > 夏ですけど、幸さんは海好きですか??
幸「海ねぇ。眺めてるのは好きよ」
むつ「泳がないですか?」
幸「南国当たりの静かな海ならともかく、芋を洗うような海水浴場とかはパスだねぇ」
むつ「ほほう…」

北野椿 > ううう〜じれったいわー。全身で美哉ちゃんに愛情表現を!あ、アブナイ方面へいってしまうか・・・・?
椿「全身で…?」
むつ「ボディプレスとか?」
椿「多分、それやったら殴られる」
むつ「美哉はちびっこだからぺちゃんこになっちゃうだろうしねぇ…(笑)」

北野秋良 > おとうさん!椿がダメです〜!もっと言ってやってください!
秋良「あんまり言うと、すぐ無敵になっちゃうでしょ? こういうのは小出しにしないと(笑)」
むつ「実は楽しんでますか…?」
秋良「当然。あんなヘタレな椿はそうそうお目にかかれないもの」
むつ「さすがお父様…」

北野椿 > 美哉ちゃん大切にしないとバチがあたるぞ〜
椿「いや、もうバチ当たってると思いますよ」
むつ「そうよねぇ(笑)」
椿「ないがしろにしてるわけじゃないのに…」
むつ「なんか不憫になってきたわ…」

保苑幸 > 部屋の温度を急激に下げてくれそうな所が。最近切実に。
幸「なんで? もしかしてさむいギャグとか期待してる?」
むつ「節電対策には持ってこいじゃないでしょうか(笑)」
幸「ふとんがふっとんだーくらいしかうかばん」
むつ「またベタなギャグを…(呆)」

北野椿 > じれじれ。ガンバレ、椿くん。
椿「ガンバリマス」
むつ「ほんと、じれじれですね」
椿「それもこれも、作者のせい」
むつ「むっ、よくも見破ったな…」

保苑幸 > 梅雨とかで髪の毛くるんてしてそう〜
幸「もうね、くるくるしっぱなしですわ」
むつ「くせっ毛さんには切ない季節ですね」
幸「梅雨が終わる頃にはアフロになるから」
むつ「ならねーよ!」

北野椿 > 残りあと少し、ええ男っぷりを見せて下さい。
椿「それは随所に表れてますよ」
むつ「ええ? ドコに?」
椿「…」
むつ「に、睨まないでよぅ(弱腰)」

北野椿 > 猫椿君をナデナデしたい〜。美哉ちゃんうらやましー!
椿「うらやましいでしょう」
むつ「こらこら、自分で言うかい。でも椿は猫っぽいよね」
椿「自分でもそう思う。従順じゃないし」
むつ「ああ…言うこと聞かずに、高いとこから見下ろしてそうだしね…」

北野椿 > にゃぁ〜!!ようやく!ようやくお邪魔虫撤退ーっ♪その調子で美哉ちゃんにもがんがん言っちゃえ〜〜♪♪
椿「すっきりしました」
むつ「そりゃ、あれだけ単語並べれば」
椿「あれはあれで、美哉に怒られそうな気がするけど」
むつ「確かに…(笑)」
2003/07/08 (Tue)

北野椿 > 大変ですねぇ… そして結局愛の言葉はおあずけ…頑張れ
椿「大変です」
むつ「ガンバレよー」
椿「頑張るよ…」
むつ「なんか疲れてるっぽいぞ(笑)」

西田美哉 > 頑張って!いざとなったら麻生君が…いないこともないし(笑)
美哉「ガンバリますーv って麻生君〜?」
むつ「どうよ、麻生君」
美哉「いやぁ…どうもこうも…ノーコメント!」
むつ「あはは(笑)」

三船君 > もふもふしてそうv コメント返していただけるのかしら?(笑)
三船君 > ↓バウリンガルがありますわ! 三船君また出てこないかな〜
三船君 > これで三船君8位!?すげぇ〜(笑)
三船君「(相変わらず吠えてます)」
むつ「なんと神田先生と並んで9位ですよ! すごいなー。ではバウリンガルでどうぞ!」
三船君『この季節は暑くてイヤだなぁ』
むつ「そうなんですか?」
三船君『おねーさんに飛びついても、暑そうな顔されちゃうから切ないです』
むつ「ほほう…それは飛びつくアナタが悪いのでは?」
三船君『えー。でもおねーさん好きなんだモン』
むつ「さすが。本能で生きてますね」

北野椿 > 負けるな椿!
椿「負けません」
むつ「ほんとかいな」
椿「多分ね」
むつ「自信があるんだかないんだか…」

西田美哉 > けなげな強さに感動です。。。
美哉「うわー、ありがとうですっ!」
むつ「感動だって!」
美哉「ねーっ?! なんか照れちゃうな」
むつ「ふふふ」

保苑幸 > 幸さんもあのロシア娘っ子のゲリラ撮影に警戒してたんでしょうか?関係ないか・・・。とにかくがんば〜!
幸「ロシア娘ね(苦笑)管轄が違うから直接関わりはなかったけど」
むつ「…けど?」
幸「ぶっちゃけ動向を楽しんでました」
むつ「しょせんひと事なのか…?」

西田美哉 > やっぱり椿クンには美哉ちゃんですね!!
美哉「それってお煎餅にはお茶みたいなもんかなぁ(笑)」
むつ「ご飯にはみそ汁とか…」
美哉「パンには牛乳とか…」
むつ「ハンバーガーにはコーラとか…」
美哉「あーっお腹空いてきたっ!!」

保苑幸 > 影の薄くなっていくアナタが…微妙に哀れ……
幸「そう? 薄いかしら」
むつ「もっと薄くなってても良いような気もしますが」
幸「頭が薄くなって哀れって言われるよりはマシだけどね」
むつ「主人公としてそれは切なすぎます」

北野椿 > すっかりサイボーグ臭が薄くなったアナタに。そういう椿君も素敵よんvv
椿「ああ、言われてみれば、発揮してないね」
むつ「サイボーグっぷりを? 発揮?」
椿「人を操ることもしなくなったからなぁ」
むつ「さらっと言わないで下さい」

保苑幸 > 大好き
幸「俺も」
むつ「おいっ!」
幸「ファンは大事にしないとね」
むつ「そう言う割に棒読みですよ」

及川妃奈子 > 可愛いよぉvvラブラブになってね!!早く続きが…!
妃奈子「ううっ、ありがとうですーっ」
むつ「続き…どきどき」
妃奈子「あれから私はどうなるの?」
むつ「それは出来てからのお楽しみよ!」

北野椿 > いい男度があがってきたねぇ
椿「ありがとうございます」
むつ「初期はヘタレ度のほうが大きかったもんね」
椿「…」
むつ「痛い! なんかどっかの誰かと似てきたぞ」
椿「そう?」

北野椿 > なんかコメント返し見ると美哉ちゃん告白されてたみたいだけど?
椿「ふーん」
むつ「あれ? 意外に冷静ですね」
椿「告白くらいならね。目をつぶっててやっててもいいよ」
むつ「…ほう」
椿「ただし後で後悔するだろうけど(邪笑)」
むつ「…(何が待っているんだろう)」
2003/07/03 (Thu)

保苑幸 > もう票なんて関係ないわ!そうですよねっ?
幸「そうねぇ…。なんつーの? ドングリの背比べというか(笑)」
むつ「椿と二人して突っ走ってますからね(笑)」
幸「応援してくれるだけでね(笑)」
むつ「珍しくまともなこと言ってますな」

北野椿 > 美哉ちゃんがあなたにめろめろだそうで、よかったね〜。
椿「…そうですね」
むつ「またまた、照れちゃって」
椿「別に照れてなんか…」
むつ「照れてますよ」

保苑幸 > 誕生日が同じなんてびっくりデス〜v
幸「それはびっくりだな(笑)」
むつ「それはさぞかし…げふげふげふ」
幸「波瀾万丈な人生でしょ?」
むつ「いえいえ、そんなことは言ってませんよー」

北野椿 > たまには爆発してみたら楽になるのでは?頑張れv
北野椿 > たまってるものを爆発させちゃえ!
椿「爆発か…」
むつ「アナタはラクだろうけど、回りの被害が大きそうです」
椿「そう?」
むつ「そうです。きっと」
椿「楽しそうだけどね」
むつ「そういうところが怖いのよー(笑)」

北野椿 > 美哉ちゃんが側にいてくれていいなー
椿「いいでしょ」
むつ「すごく得意げですが」
椿「ふふふ…」
むつ「??? いったいどうした!」

保苑幸 > 幸さん大好きです!!続編読みた〜い。
幸「ありがとうー。作者がぼちぼち頑張ってるらしいよ」
むつ「ぼちぼちですー(汗)」
幸「ま、気長に待ってやってね」
むつ「よろしくですーv」

及川妃奈子 > ある意味美哉ちゃんより大人っぽい。でも可愛くてverygood!
妃奈子「ええっ、大人っぽいかなぁ」
むつ「うーん、多少は意識して大人っぽくさせてる部分もありますねぇ」
妃奈子「あんまり自覚ないです」
むつ「あはは」

北野椿 > すきです大好きです。
椿「ありがとうございます」
むつ「熱烈ですね!」
椿「ですね」
むつ「椿ってこういうところでさらっと流せないよねぇ」
椿「…」

保苑幸 > 妃奈ちゃんへのシンプルな気持ちを一言伝えて欲しいです!
幸「シンプルな気持ちを一言?」
むつ「なんでしょう?(マイクを向ける)」
幸「がんばれよ」
むつ「…なるほど」

保苑幸 > 何で好きなんだろう。素敵だから?
幸「素敵だからでしょうねぇ」
むつ「自分で言うな!」
幸「じゃあ、何だよ?」
むつ「いっ? そう言われると困るな…」

北野椿 > きゃーー
椿「叫ばれた…」
むつ「歓喜? 恐怖?」
椿「ビミョウだな…」
むつ「恐怖だとおもしろいねぇ(笑)」
2003/07/03 (Thu)

北野椿 > 素直になってほしいなー
椿「素直ですよ」
むつ「そうならこんなコメントは戴いてませんよ」
椿「…」
むつ「ホントに素直じゃないよねぇ(笑)」
.
西田美哉 > ほんわかしてるけど、でもしっかり者で素敵★
美哉「ホント?! ありがとうですv」
むつ「椿とは大違いよねぇ」
美哉「うふふv」
むつ「あ、浮かれて聞いてない…?」
.
北野椿 > 椿くんの入れてくれる紅茶飲みたいな〜
椿「高いですよ」
むつ「なんかさっきから…」
椿「美哉に入れてるようで、実は自分が飲みたいときにしか入れてないから」
むつ「…アンタって子は(呆)」
.
北野椿 > 鈍ちんさんだけどがんばって。
椿「鈍ちん…」
むつ「眉ひそめてるけど、そのとおりでしょ」
椿「頑張るけど…鈍ちん…」
むつ「引っかかってるのね(笑)」
.
北野椿 > ・・・大学で会いましょう(笑)
椿「えーと、見かけてもほっといてやって下さい」
むつ「ついでに餌も与えないで下さい」
椿「餌…?」
むつ「ていうか、椿と同じ大学ってことは…げふげふげふ」
.
西田美哉 > とってもかわいい”17”の美哉ちゃん
美哉「ありがとうーっ。ありがとうーっ」
むつ「泣きベソかいてたのにね(笑)」
美哉「ううーっ、だってさー…」
むつ「そういうとこがヨカッタのかもね♪」
.
西田美哉 > 美哉ちゃんかわいすぎっ!!大好き〜!!
美哉「ありがとうーっ! 私もすきーっ!」
むつ「椿があんなふうなだけに…引き立つよね(笑)」
美哉「あはは…(笑)」
むつ「でも「好きーっ」て、言う相手が違うデショ」

保苑幸 > かまってくださ〜い!!
幸「あーハイハイ。ごろごろごろ」
むつ「なんですか、それ」
幸「喉が鳴る音。」
むつ「ネコかい!」
幸「違うの?」
.
西田美哉 > 付き合ってください
美哉「えええっ(動揺)」
むつ「おっと、椿ピンチ?」
美哉「えっと、えっと、これって女の人じゃないんだよね?」
むつ「…何を言ってるんですか」
.
北野椿 > 美哉なしじゃダメっぽさそうなところがグー
椿「ダメじゃないけど…」
むつ「けど?」
椿「なんか限りなくそれに近いような気がしてきた…」
むつ「ぶはは」
.
西田美哉 > こんなお姉ちゃんほしい〜!!
美哉「私も弟妹が欲しい〜!」
むつ「それは両親に言いましょう」
美哉「う、それは…イヤ…」
むつ「やっぱり?(笑)」
.
及川妃奈子 > きゃわいい〜☆頑張って!
妃奈子「ありがとうです〜!」
むつ「うんうん」
妃奈子「頑張ります! …頑張ってます!」
むつ「くすす(邪笑)」
.
北野椿 > 今回の椿君、なんだか男らしい!いけいけ〜!
椿「いきますよ」
むつ「おっとこ前だって」
椿「当たり前でしょ」
むつ「…なんか、ふんぞり返られると悔しいわ」
.
北野椿 > 強気な椿はかっこいい
椿「強気じゃなくてもかっこいいですよ」
むつ「…誰かみたいだな」
椿「昔なら、気持ち押さえてつつ毒吐いたかも」
むつ「無表情でね…。ある意味そっちのが怖いけどね」
2003/06/30 (Mon)