保苑幸 > うがーはやく妃奈子ちゃんに落ちてくれー。でも素敵でした〃ホンネ?
保苑幸 > 妃奈ちゃんに振り回されてください^^
幸「落ちたり、振り回されたり(笑)」
むつ「そのへんはどうなん?」
幸「どうなんだろうな。良く分かんないけど」
むつ「妃奈子次第ですな…」
保苑幸 > 本音を聞かせてくれぇ〜。じれじれ!
幸「本音、今回はけっこう見せたような気がするんだけど(笑)」
むつ「分かりにくい本音だなぁ」
幸「まあ、しらばっくれてようというのがね…」
むつ「微妙なところですな」
保苑幸 > 私は結構今の二人の距離が1番好きかなー嘘つきらしくて☆
幸「そうそう、多分ね劇的には変わんないと思うのよ」
むつ「そうですか」
幸「花垣じゃないから、基本的に女子高生だからって萌えないし(笑)」
むつ「まあ、彼はイレギュラーだから…」
保苑幸 > エリートさんだったんですよねぇ。
幸「エリート、に入るんだろうな。一応(笑)」
むつ「蓼倉氏との掛け合い漫才で分かりにくいけどね」
幸「つーか、あの人がホントにエリートだから」
むつ「そうは見えないけどね(笑)」
保苑幸 > 上着を脱いだのは封筒のため??
幸「そーです」
むつ「しわにするわけにはいかないしね」
幸「そうね。後が怖いから(笑)」
むつ「…あはははは(乾いた笑い)」
保苑幸 > 不良(笑)デカに女子高生って萌えますっ!ひなたんになりたい
幸「なってください(笑)」
むつ「また、無責任なことを…」
幸「エリートな不良デカ…不良の方が配分は多いな」
むつ「ええ、ほんとにね(笑)」
保苑幸 > 美形だわ長身だわケンカ強いわひねくれてるわ・・・最強ね♪
幸「いやいやいや、ひねくれてんのは関係ねーだろ(笑)」
むつ「これで品行方正だったらどうなんでしょう?」
幸「どうもこうも、多分、中尾みたいにから回ってんじゃないの?(笑)」
むつ「中尾…不憫だ(笑)」
保苑幸 > 何を思ってヒナちゃんの頭撫でてるんですかねぇ〜・・・・・・・(ニヤッ)
保苑幸 > 私の頭も撫でて下さい・・・
幸「何も考えてないよ(笑)」
むつ「文字通り、鳥のヒナを思って、とか…」
幸「そこまでベタじゃねーよ。…似たようなもんだけど」
むつ「ぴよぴよ鳴いてれば、撫でてくれるかも…?」
保苑幸 > ヒナコちゃんへの軽くない1番優しい誠実な気持ちがヨイ!
幸「うーん、こう誉められると恥ずかしいよな」
むつ「なんか、アナタにそぐわないっつうか(笑)」
幸「失敬だな(笑)ま、実際ガラじゃねぇなって思うけど」
むつ「(笑)」
保苑幸 > いつでも思われる側なんだからたまには本気で人を好きになってください!私とかもお勧めですよ。笑
保苑幸 > 早く誰かを本気で好きになってね。
幸「げふっ、本気ねえ」
むつ「お勧めされてますよ(笑)」
幸「ま、考えときマス」
むつ「だそうです(笑)」
保苑幸 > やっと幸さんに会えて嬉しいvvいつもは格好いいけど今回は可愛かった
保苑幸 > 照れた貴方を可愛い!と思いました。
幸「お、某生徒会長の専売特許が(笑)」
むつ「“可愛い”ね(笑)」
幸「作者的に狙ってたんでしょ。良かったじゃん」
むつ「狙ってたけど、『良かったじゃん』って、人ごとのように…(笑)」
保苑幸 > かったるいしゃべり方が好き
保苑幸 > クールな態度が素敵です!
幸「果たして俺の言動はかったるさによるもなのか、クールさを装うゆえなのか(笑)」
むつ「かったるい方に5000点!」
幸「…作者が即答すんなよ」
むつ「え?」
2003/08/04 (Mon)