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及川妃奈子 > 可愛すぎッス♪
及川妃奈子 > とても一途で可愛いですv大好きですvv
及川妃奈子 > 愛しいですv
妃奈子「ありがとうです♪」
むつ「熱い声援ですな」
妃奈子「嬉しい…v」
むつ「良かったね(笑)」

北野椿 > 自分が代わりに付き合いたいです!!
椿「代わりって誰の?」
むつ「一人しかいないでしょうが!(笑)」
椿「ああ、うーん…」
むつ「目が泳いでます」

保苑幸 > 「……おいで」って言ってみてくれないデスか?
幸「おいで」
むつ「言ってますが、棒読みですよ」
幸「え、だから?」
むつ「残念ながら一筋縄ではいかない男です」

保苑幸 > お天気のいい日に外で芝生に座ってお茶を一緒の飲みたい
保苑幸 > 縁側で一緒にお茶を飲みたいです。
幸「俺は茶飲み友達のじーさんか(笑)」
むつ「そういうほのぼのしたとこもあるってことですよ!」
幸「ああ、なるほどね。ま、お茶飲むくらいならいつでも」
むつ「飲むものがお茶だろうと酒だろうと、変わんないってことですな」

及川妃奈子 > 私が保苑さんだったら結婚を申し込むのに……!
妃奈子「えっ(動揺)」
むつ「奥様は高校生ってヤツですな。イヒヒ……」
妃奈子「なんかやらしい笑い…」
むつ「そんなことないよー?(ムフフ)」

咲野佳寿 > 頑張って!!!!
佳寿「おう! サンキュー! 頑張るよ」
むつ「ほんとガンバレよ」
佳寿「作者が哀れみのこもった目つきで見るな!」
むつ「おっと、失礼(笑)」

保苑幸 > 声が聴きたい。
幸「前もこういうのなかったっけ?」
むつ「あったねぇ」
幸「声ねぇ…」
むつ「福山雅治氏辺りの低音をイメージしてみてください」

保苑幸 > お願いですから、妃奈子ちゃんをもらっちゃってください!!
幸「アハハ(笑)」
むつ「笑ってとぼけてますよ」
幸「つーか笑っとくしかないだろ」
むつ「まあねぇ。ハハハ(と作者も笑って誤魔化してみる)」

蓼倉 > 名言待ってますv
蓼倉「僕の名言集でも作る?」
むつ「ロクなこと言ってないのに?」
蓼倉「…失敬だなぁ(にっこり)」
むつ「ええ? 心外だなぁ(にっこり)」

保苑幸 > 自然体な貴方が好きです。
幸「自然が一番!」
むつ「自然体っても、好き放題やってるだけでしょ?」
幸「そう? んなことないョ」
むつ「あなただから許されてるようなもんですよ…」

保苑幸 > 守ってあげたくなりませんか?
幸「そりゃ都民の安全はね」
むつ「おいっ!」
幸「なによ。それが仕事だもん」
むつ「まあ、それはそうですが……」
2005/02/12 (Sat)

保苑幸 > 理想を体現している人だと思います。かっこよすぎ!
幸「あらそう?」
むつ「私の思いつく限りのいい男エキスが注ぎ込まれてますから!」
幸「ええー、俺は妄想の塊かよ」
むつ「そんな言い方するな!」

北野椿 > かっこいい!
北野椿 > めっちゃかっこ良い♪美哉と幸せになってv
椿「おお、良い感じ」
むつ「順調に椿がいい男化していってる…ヘタレだったのに!」
椿「何で作者が拗ねるんだよ」
むつ「べっつにー(笑)」

及川妃奈子 > カワイイ!
及川妃奈子 > 可愛い!読み返す度にそう思います!じれったいところも二人にはいいかもしれないですね。
妃奈子「ありがとうございます!」
むつ「妃奈子があからさまに誘惑するようなのって似合わないかもなぁ」
妃奈子「それって私がお子様だって事…?」
むつ「まあ、そうだね(笑)」
妃奈子「むぅ」

蓼倉 > 地道にポン。
蓼倉「ありがとう。こうしてささやかに幸を陥れていきたいよね」
むつ「しれっとした顔してなんて事言ってるんですか」
蓼倉「あからさまなのってなんだか感じ悪いじゃない?」
むつ「そうでなくても感じ悪いですってば(笑)」

西田美哉 > 凄く可愛らしいです〜。
美哉「ありがとう〜♪」
むつ「ほんと、椿にはもったいないよな……」
美哉「そっかな? 私は妥当なところだと思うんだけど」
むつ「えー、そうなの?(笑)」

保苑幸 > パパになってください☆
幸「援交はしないよ(笑)」
むつ「アハハ(笑)」
幸「そこまで金と暇を持て余しちゃいないしね」
むつ「援交なんてことしなくても不自由しなさそうだしね……」

及川妃奈子 > 私が幸さんになって守ってあげたい!!
妃奈子「わーい、嬉しい」
むつ「守ってやりたくなるようなオーラでまくってるもんね」
妃奈子「えっ、そんなことないよ!」
むつ「そうやって強がるところがまたね……(笑)」

蓼倉 > 嫌がるのを無理やりって…私はそれでもいいですけど★
蓼倉「あら、物好きな子もいるもんだね」
むつ「ていうか、それ犯罪ですから!」
蓼倉「イヤヨイヤヨも好きのうちって言ってね……」
むつ「人の話聞いてくださいよ!」

北野秋良 > 憧れるけど想いの届かない人って感じですv
秋良「意外と手の届く男ですよ?(笑)」
むつ「某刑事や某生徒会長に比べれば、庶民的?」
秋良「んー、そんなところだね」
むつ「そういう控えめさがいいのかしらん……?」

及川妃奈子 > またキャミ姿で保苑さんを悩殺して〜!!
妃奈子「キャミ姿で悩殺? そんなことしてないよ?!」
むつ「いや、あなたが自覚してないだけですから」
妃奈子「えーっ、何それ?!」
むつ「いろんな人を悩殺していきそうだな…」

及川妃奈子 > すごく大好きです!
妃奈子「すごくありがとうざいます!」
むつ「あはは、なんかいいなそれ」
妃奈子「え、何が?」
むつ「いえいえ…。可愛いって良いよね(しみじみ)」
2005/02/12 (Sat)

保苑幸 > 早くアナタとヒナちゃんに会いたいです!
幸「待たせてるねぇ」
むつ「それもこれもわたしのせいですぅ」
幸「ま、とりあえずは番外編で我慢してくださいな」
むつ「毎度いろいろ含んでいますが……」

北野椿 > カッコイイ!!美哉ちゃんを幸せにして!!
椿「どうも」
むつ「美哉は幸せなんだろうか」
椿「うーん、どうだろう」
むつ「椿ガンバレよ!」

保苑幸 > …さすがデス、魔王様☆ダントツトップとは!…この勢いはもう誰にも止められまい(^^;;
幸「これも魔の力によるものなんかな」
むつ「さすがというかなんというか」
幸「俺自身も止められないもんな」
むつ「作者自身も止められません…」

及川妃奈子 > 可愛すぎです。
妃奈子「わーい、ありがとうございます」
むつ「ただの可愛いじゃないもんね。いいなぁ」
妃奈子「え、なんで?」
むつ「一度でいいから女子高生の時に言われてみたかったぞ!(笑)」

及川妃奈子 > 大好きです。
妃奈子「ありがとうございます!」
むつ「通算何回告られてるんだろう?」
妃奈子「保苑さんほどじゃないと思うけど…」
むつ「あの人を引き合いに出しちゃダメですよ(笑)」

保苑幸 > だんとつトップのようですね!!この気分はいかがですか?
幸「気分? そりゃ悪くはないよ」
むつ「二位でも気にしなさそうですもんね」
幸「まあね」
むつ「モテる男の余裕なんでしょうかね…?」

蓼倉 > 格好好い
蓼倉「嬉しいねぇ」
むつ「次作ではも少しあなたのことが暴かれる予定ですよ」
蓼倉「ええ? 謎めいた男のままでいたいのに(笑)」
むつ「そうはいきませんよ」

保苑幸 > じらされるのが好きなMなんです☆
幸「よかったな、作者(笑)」
むつ「じゃあ頑張ってじらしていきましょうか……っておい!」
幸「なによ」
むつ「都合良く利用しようとしてもダメですよ」
幸「ちぇっ…(笑)」
2005/02/12 (Sat)

保苑幸 > 一番乗り!?今回も幸さんでいけるかも!!だって好きなんだも〜ん
保苑幸 > やーーーーーっぱり幸さんが大好きですっ!!
保苑幸 > 保苑さん、やっぱり大好きです♪彼氏になって欲しいですvv
幸「『いけるかも』って『これさえあれば飯三杯はいける』っつーようなおかずみたいだな」
むつ「まあ、ある意味ではアナタはおかずですよ…」
幸「夜の?」
むつ「そこまでは言ってないぞ!」

保苑幸 > やっぱり今回も幸さんで☆幸さんに早く会いたいです。むつさん、ホントにお願いします(><)
幸「…だってさ、作者」
むつ「ハ、ハイッ。頑張ります」
幸「待たせてるのはサディズムによるものなわけ?」
むつ「なっ、なんてことを! そんなことないですヨ?!」
幸「怪しいよな」

保苑幸 > 45rpmで電話してたのってやっぱ妃奈子ちゃんですよね〜(ニヤニヤ)
幸「それは読んだ人のご想像にお任せしますよ」
むつ「あからさまにしないことで皆様に悶えて頂いております(笑)」
幸「まあ、見えそうで見えないところにエロスっつーものはあるしね(ニヤニヤ)」
むつ「ね。(ニヤニヤ)」

保苑幸 > 一目でいいからお見掛けしたい☆
幸「都内のどっかにいますよ、多分」
むつ「そうそう(笑)」
幸「猫背、がに股、吹かしタバコ、くたびれたカッコで歩いてるヤツがいたら俺かもね」
むつ「……なんか全然イケてないな」
幸「まあ、そういうものよ」

保苑幸 > この人窪
幸「人窪?」
むつ「窪?」
幸「…?」
むつ「……?」

保苑幸 > どうしよう、ドキドキする。早くヒナちゃんに「幸さん、幸さん」って呼ばれて。
幸「ははは(笑)」
むつ「いや、笑うところじゃないですよ?」
幸「なんか初々しいなと思ってさ」
むつ「あなたが汚れきってるだけですよ」
幸「ふふふ」

保苑幸 > 妃奈ちゃんも好きなんだけど、幸さんがその分愛してくれるかな、っと(笑)。
幸「さあ、どうだろう?(笑)」
むつ「今回のランキングは妃奈子は椿と接戦してますからね」
幸「半年後が楽しみだな」
むつ「ねぇ。その頃にはニューフェイスがいたりして」

保苑幸 > 保苑サンのためにいなり寿司作ってきます!!
幸「おう、待ってるよ」
むつ「いなり寿司好きだよね」
幸「うん。好き」
むつ「珍しく素直に答えてますね」

保苑幸 > 幸さんが頭から離れてくれません。どうしてくれよう。
幸「(爆笑)」
むつ「(爆笑)」
幸「これは俺のせいじゃないよな」
むつ「……私のせい?」
幸「罪作りなやつだよな」
むつ「私なのか?!」

保苑幸 > 上司が幸さんだったらいいのにな。毎日毎日毎日・・・・・・目の保養☆☆素晴らし過ぎる・・・・・・
幸「つーか、仕事ちゃんとしなさいよ(笑)」
むつ「アハハ。そんな上司に怒られてもうっとりだったりしてね」
幸「いやん、やめてよ」
むつ「某警察署はこんな感じの子が溢れてるんだろうねぇ」
幸「ノーコメント」

保苑幸 > 煙草嫌いですけど、幸さんなら許してあげます。
保苑幸 > 幸さんの影響で煙草を覚えました。きゃ〜〜〜っっ!!
幸「禁煙ブームなのに(笑)」
むつ「私も吸いませんが吸ってる姿がサマになる人は好きです」
幸「なんだそりゃ」
むつ「身体にはよろしくないのでほどほどになさってくださいね」

保苑幸 > 仕事って疲れますよね・・・・・・。
幸「まあ、仕事はそういうモンよ」
むつ「んー、そうですねぇ」
幸「考え方次第のような気もするけどね」
むつ「なるほどねぇ」

保苑幸 > 大人の男の人って何で格好良く見えるのでしょうか・・・。どうしよう・・・。
幸「なんでだろうね」
むつ「オヤジエキス? フェロモン?」
幸「どっちでもいいけど」
むつ「イタリアオヤジのような感じはいいすよね!」
幸「濃そうだなぁ(笑)」

保苑幸 > 将来どうするか良かったですね☆
幸「ね☆って言われてもね(笑)」
むつ「いろんな人から期待されてますよ?」
幸「だから、何をよ?」
むつ「何だろうねぇ(ほくそ笑み)」
2005/02/12 (Sat)

西田美哉 > 大好きなのです。
美哉「ありがとう〜v」
むつ「ああ、なんか時々アナタにすっごい癒されるわぁ」
美哉「え? 何で?」
むつ「ひたすら某刑事の相手をしてたりするとそう感じるのですよ…」
美哉「…? そうなの?」

及川妃奈子 > ヒナちゃ〜んvvあなたの想い人を下の名前で呼んでみて!あいじょーこめて!
妃奈子「ええっ、そんな、恥ずかしいよ」
むつ「おお、顔が真っ赤ですよ」
妃奈子「恥ずかしすぎます、出来ません……」
むつ「照れ屋さんですな」

北野椿 > ・・・美哉になりたい・・・。。羨ましい♪
椿「羨ましい? そうかな」
むつ「実際なってみると結構大変そうだけど」
椿「うーん、その辺は否定しないな」
むつ「あら(笑)」

蓼倉 > 格好ヨイ。
蓼倉「お、通な子がいるね(笑)」
むつ「おじさまの魅力ってやつですかね」
蓼倉「フフフ」
むつ「怪しげな笑みを浮かべてます」

及川妃奈子 > 妃奈子嬢を一位にしたい!溢れんばかりの愛を伝えたい!!
妃奈子「うわぁ、ありがとうございます」
むつ「一位になるにはものすごい大きな壁がありますが(笑)」
妃奈子「保苑さんじゃしょうがないよね」
むつ「ヤツを超える人は出てくるんだろうか」
妃奈子「どうなのかな…?」

及川妃奈子 > 大好きなんです!
妃奈子「ありがとうございます!」
むつ「愛ある叫びはいいよねぇ」
妃奈子「嬉しいよね」
むつ「それが男子からのものでもね」
妃奈子「……え?」
むつ「あ、固まった(笑)」

北野椿 > 大好きでス!!
椿「ありがとうございまス」
むつ「なんだかささやかなところに反応してるねぇ」
椿「それがAB型だから」
むつ「…そうだよね(←同じくAB型)」

及川妃奈子 > 早く安心して暮らせるようになってほしいです。
妃奈子「ご心配お掛けしてスミマセン」
むつ「それもこれも作者のせいです」
妃奈子「ひどーい!」
むつ「ごめんよう(笑)」

北野椿 > かっこいい〜
椿「ありがとう」
むつ「最近『可愛い』って言われなくなったね」
椿「やめてよ、蒸し返すの」
むつ「ハハハ(笑)」

及川妃奈子 > 「援交じゃないもん。」に爆笑。大丈夫!お金もらってなきゃ援交じゃないわ!
妃奈子「そっかぁ、そうだよね」
むつ「まあ、おやつ貰ったりしてるけどね」
妃奈子「あー、言われてみればそうだなぁ。ケーキとかいっぱいおごって貰ってる……」
むつ「餌につられてる?(笑)」
妃奈子「そんなことないと思うんだけど……」

及川妃奈子 > 幸さん早く幸せにしたげてよ!
妃奈子「う〜ん、頑張ります…?」
むつ「何ですかその腑に落ちなさそうな答えは(笑)」
妃奈子「保苑さんて不幸せなのかな?」
むつ「んー。どうだろう。本人は自覚なさそうだけど」
妃奈子「うーん……」

蓼倉 > えいっ!!
蓼倉「清き一票ありがとう(笑)」
むつ「今回はすごいですねぇ」
蓼倉「たいして活躍してないのにねぇ」
むつ「でも出るたびに爆弾落としてますから」
蓼倉「ふふっ」

北野椿 > 何か私の彼に似てるから
椿「俺と似てるの? ご愁傷様」
むつ「こらこらこらこら」
椿「だって俺と似てるんでしょ?」
むつ「いや、でもきっと素敵な彼氏なんだよ」
椿「えー、俺に似てるのに?」
むつ「もういいっちゅうねん」

佐久間鹿恵 > こんなステキ☆なおねぇサマが欲しいでっす!!
佐久間「あら、こんなわたしで良かったら」
むつ「アナタの毒牙に掛かったようにもみえますが?」
佐久間「やあねぇ、そんな失礼な(にっこり)」
むつ「おっと、目が笑ってません…」

西田美哉 > 椿ちゃんを幸せにしてあげて〜!
美哉「よっしゃ、まかせてー!」
むつ「おお、頼もしい」
美哉「ウフフ」
むつ「なんだか余裕を感じますな」

蓼倉 > いやー、好きです!!
蓼倉「ありがとう」
むつ「なんだかだんだん人気が出てきてますな」
蓼倉「幸にはまだまだ負けないよー(笑)」
むつ「頑張ってくださいね(笑)」
2005/02/12 (Sat)

保苑幸 > カッコいい!!!近くでタバコのニオイかぎたいです!!!
幸「嗅いでもいいけど臭いよ」
むつ「またそんな身も蓋もない……」
幸「ていうか、臭い匂いを嗅ぎたいってことはマゾっ気が(もが)」
むつ「アナタホントにこのサイトの看板しょってる自覚あるのか!」

保苑幸 > スナック苑、ホスト苑。溺れてぇ!
幸「キャバ嬢に転がされてる若造みたいな事を…。スナック苑は意外とありそうだな」
むつ「ありました(笑)」
幸「調べたのかよ(笑)」
むつ「溺れたら二度と浮かんで来られませんよ…」

保苑幸 > "アナタ”。妃奈子ちゃんへの愛が無いとそんな風に言えないよね?
幸「そう?」
むつ「すっとぼけてますな」
幸「あんまり意識してないからよく分かんないけど、そんな使ってる?」
むつ「使ってますよ?」
幸「へぇ…」

保苑幸 > 幸さんに頭なでられたら、安心するんだろうな・・・。
保苑幸 > 頭をわしゃわしゃっとなでられたいです☆
幸「エネルギーを吸い取ってるかもしれないよ」
むつ「まさに魔王(笑)」
幸「どうせなでるなら別のところがいいけどね」
むつ「えーと、嫌な予感がするけれども、例えば?」
幸「そりゃ、む(ピー)とかお(ピー)りとか…って何だ今のピーは」
むつ「安心する場所をなでてあげてください」

保苑幸 > 何やってもサマになってますねぇ。
幸「ホントに? じゃ次はどこまでやってみよっか?」
むつ「どこまでって、別に挑戦しなくても…」
幸「なんかこう、一気に興醒めするようなことやってみてぇな」
むつ「ファンが泣きます。やめてください」

保苑幸 > 最近、疲れます・・・。幸さん、疲れてません?
保苑幸 > 毎日辛いよー・・・。幸さん、慰めてください〜っ!!
保苑幸 > 幸さんを癒してあげたい(笑)。
幸「疲れたときにはクエン酸がいいらしいよ」
むつ「ほほう」
幸「ま、今が辛くってもそれはすぐ過去になるから」
むつ「ほほう」
幸「久々に真面目に答えたし、癒してもらおうかな」
むつ「そういう魂胆だったのか…」

保苑幸 > 居てくれるだけで良いです。続編楽しみに待ってます。
保苑幸 > そのままでいてください。
幸「何にもしなくて良いなんて、俺にはつまらんよ(笑)」
むつ「じっとしていられないタイプ?」
幸「つーわけで、続編がんばれよ?」
むつ「うっ……(そうきたか)」

保苑幸 > ホレちゃいました☆
保苑幸 > かわいいですね。
保苑幸 > ゆっき〜、すってきぃ〜〜〜♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
保苑幸 > 愛してます。
保苑幸 > おー。
保苑幸 > 攫われたい!!
幸「いつもありがとう。なんかごった煮のような声援だな…」
むつ「ごった煮のようにしたのは私です」
幸「サボったな」
むつ「サボってない! たまには真面目に声援に応えてください」
幸「“たまには”ぁ? えっと、『おー。』が面白い」
むつ「それだけかよ!」

保苑幸 > まさか初めて同士でとわ!大変だったでしょう(ナニガ!?)でもそんな意外な過去を持つ幸さんも好きです。
幸「ああ…、そうだな、あー、うん」
むつ「言いよどんでますが、何か?」
幸「初めてとかそういうの、忘れてた」
むつ「あー、その後がすごいですもんね、アナタ……」

保苑幸 > お兄さんとお姉さんは元気ですか?
幸「元気なんじゃないかな」
むつ「連絡取ってないの?」
幸「兄ちゃんとは用がない限り電話とかしないし、姉ちゃんは電話掛かってきてもシカトしてる」
むつ「それ、怒られませんか」
幸「怒られるのが怖くてもう出られない……」
むつ「……悪循環?」

保苑幸 > いい恋してくださいね。
保苑幸 > 恋愛とかしてみないんですか。
幸「恋愛ねぇ……」
むつ「よりどりみどりじゃないですか」
幸「仕事の方が楽しいんだよね」
むつ「あら、そうなんですか」

保苑幸 > 妃奈子ちゃんって後ろからぎゅって抱きしめたくなりますよね〜☆ね!幸さん(笑
幸「まあ、あと数年経ったら考えてもいいけどね……」
むつ「それは妃奈子が発育途中だと?」
幸「あれはどう見てもそうでしょ」
むつ「否定はしないけど……(妃奈子がんばれ)」

保苑幸 > どんな声をなさっているのでしょうか・・・。
幸「だみ声」
むつ「こらっ」
幸「どんな声ってもなぁ、自分じゃ分からんし」
むつ「そりゃそうだ。女子がメロメロになる低音とだけ言っておきましょう」
2005/02/09 (Wed)

及川妃奈子 > 可愛すぎる。
及川妃奈子 > 可愛い〜
及川妃奈子 > かわいすぎ!!
妃奈子「ありがとうございます!」
むつ「二年目は僅差で妃奈子が三位!」
妃奈子「嬉しいです♪」
むつ「「よかったねぇ」

及川妃奈子 > 早く幸せになって欲しいなぁ・・・。健気すぎ!
妃奈子「私も早く幸せになりたい…」
むつ「うっ……(冷汗)、ごめんよぅ」
妃奈子「次はどうなっちゃうのかなぁ」
むつ「どうなるんだろうねぇ(目が泳いでます)」

西田美哉 > その強さにあこがれる
美哉「強さ? 私強いかなぁ」
むつ「いろんな意味で強いと思うよ?」
美哉「椿いじれたりとか?」
むつ「んー、まあそういう強さもあるだろうけど(笑)」

西田美哉 > かわいらしぃーーーー
西田美哉 > かゎいいです
美哉「ありがとう!」
むつ「ギャル文字ですよ! ギャルがこのサイトに?!」
美哉「…なんか必要以上に興奮してない?」
むつ「えっ、そんなことないヨ…?」

西田美哉 > 子供だけじゃなくて椿もかわいがってね(笑)
美哉「もちろん、たっぷりとかわいがってあげるつもり(邪笑)」
むつ「美哉さん、『かわいがる』の意味が違う気がしますが…」
美哉「え? 気のせい気のせい」
むつ「そんなこと言ってると椿からぐりぐりされるぞー」

西田美哉 > しっかり地に足着いてる感じがとても好きv椿君が人間でいられるのは美哉ちゃんのおかげよねー。
美哉「真面目に褒められるとなんだかくすぐったいなぁ。でもありがとうございます」
むつ「確かにアナタがいないと、椿はかなりのダメ人間になってたかもしれない…」
美哉「じゃあ、ちょっと胸張ろうかな」
むつ「うん、張っても良いと思うよ(笑)」

西田美哉 > きっといい女になるよねえ。
美哉「えーっ、ホントに? ホントに?」
むつ「興奮してます(笑)」
美哉「だって、どうせなるならいい女になりたいじゃん!」
むつ「それなら椿を惑わすいい女になってね」
美哉「よし、頑張る!」

西田美哉 > やっぱり最終日にいれる票は美哉ちゃんに!一番好きですからv
美哉「やーん、嬉しい! ありがとうございます」
むつ「各キャラにこういう方がいてくださって、私も嬉しい!」
美哉「続けて良かったねぇ」
むつ「ホントだねぇ」

北野椿 > 美哉さんを下さい((_ _))(笑         まぁ、、椿も嫌いじゃないけどね?(おい
椿「ケンカ売られてる……」
むつ「こらこらこら(笑)、そういうこと言って拗ねないのっ」
椿「美哉はあげません」
むつ「相変わらずですな」

北野椿 > sukidesu.,.,
椿「ありがとうございます.,.,」
むつ「“.”と“,”を交互に並べてるのがなんだかツボです」
椿「はやってんのかな?」
むつ「どうなんでしょう?」

北野椿 > 椿が1番^^
北野椿 > むつさんのサイトで初めて読んだ作品、初めて好きになったキャラ、そして今でも一番です!
椿「ありがとう。なんかほっとするコメントだな」
むつ「ううう、ありがとうございます(感涙)ナイーヴな椿には優しいコメントだね」
椿「別にナイーヴじゃないよ」
むつ「思えば、このサイトはキミの醜態を晒したことから始まったんだよね(しみじみ)」
椿「醜態言うな」
むつ「えーっと、今年度は某刑事には及びませんでしたが?(話題をそらす)」
椿「まあ、相手が悪いんじゃないかなぁ。だってなんかスゴイ勢いで女を引き寄せてるし」
むつ「……なんかねぇ?」

土師駿二 > 高校生コンビの活躍も見てみたいなあ。
駿二「どうなんですかね?」
むつ「や、活躍しますよ?」
駿二「そうなんだ」
むつ「椿並みに関心なさそうだなぁ…」

土師駿二 > なんでか好きです〜好き好き〜☆
土師駿二 > 好きなんですよー。 5年後くらいは間違いなくすごくイイ男になってるんじゃないかと。
駿二「ありがとうございます。五年後っていったら二十一?」
むつ「成人男性ですね。飲む打つ買うと何でも出来るよ」
駿二「なんか某刑事に毒されてない?」
むつ「はっ…! 私としたことが?!」

佐久間鹿恵 > 刑事さんなのに、私の頭に思い浮かぶ彼女は、何故か極道の姐さんちっくなんです。
鹿恵「えーっ、私が極妻?!」
むつ「いやいやいや、「妻」なんて単語はないですよ」
鹿恵「確かに正月に着物着るとよく言われるんだけど…(何で分かったのかしら)」
むつ「言葉にしなくても滲み出てるんでしょうねぇ」

麻生 > 麻生に大切だと思える彼女が出来たとこを見たいです。
麻生「なんだか恥ずかしいな」
むつ「もし書く機会があったとしても、洗いざらい暴露する訳じゃ…」
麻生「あ、そうなんだ? てっきり北野みたいに…」
むつ「いやいやいや、ていうか何で知ってるの?」
麻生「ゲフンゲフン(誤魔化してます)」

蓼倉 > 一番好きです。
蓼倉「ありがとう、僕も好きですよ」
むつ「もしかして幸よりタチ悪いですか?」
蓼倉「え? 何が?」
むつ「オネーサンをたぶらかす手腕は年期はいってそうです」

木坂むつ > キャラとのテンポの良いボケツッコミが大好きです!!
むつ「ありがとうございます!」
椿「もちろんこっちがツッコミだよね?」
むつ「何を言うか、私がボケまくりのあなた達にツッコんであげてるんじゃん」
幸「えーっ(失笑)」
むつ「ナニ?! ナニよ『(失笑)』って!!」
2005/02/09 (Wed)

保苑幸 > 700票〜〜(^^)v幸さん、ダントツですね☆さすがは魔王様!!
幸「おーっ、魔法が効いたかな」
むつ「えーと、魔王は魔法を使うものなのでしょうか?」
幸「細かいこと言うなよ」
むつ「ともかく、今回は独走ですねぇ」
幸「ありがたいねぇ」

西田美哉 > いそうでいない人。 椿は幸せ者だねぇ〜♪
美哉「そ、そうかな? けっこうあたしみたいな子いっぱいいそうだけど(笑)」
むつ「まあ、どちらにしろ椿は幸せ者ということで」
美哉「エヘヘ」
むつ「ほんと、椿にはもったいないよねー」

保苑幸 > そうじゃないように見せて、実は妃奈ちゃんラブなんですよ・・・ね?(迫
保苑幸 > さっさと認めちゃえば?妃奈子ちゃんのこと気になってるくせに。。。
幸「そうねぇ……」
むつ「また言葉を濁しましたね」
幸「まあ、そういうことにしておいてくれも構わないけど」
むつ「なんかまた誤魔化してますよ」

北野椿 > パパの分を足しても追いつかない…(二人に嫌がられる?/笑)でも好き♪
椿「パパ?」
むつ「秋良氏ですよ」
椿「ああ、オヤジか。なるほど、足しても800いかないしね」
むつ「ふぇろもん刑事の独壇場だからねぇ」
椿「フェロモン垂れ流しには敵わないから」
むつ「垂れ流し…(間違っちゃいないけど)」

佐久間鹿恵 > かっこ良い女性は好きです。
佐久間「ウフ、ありがとうv」
むつ「こちらも垂れ流しキャラですな」
佐久間「え? なに流してるって?」
むつ「いえいえいえ、何でもないです」

保苑幸 > 次は是非、ひなちゃんとの絡みで!!
保苑幸 > 妃奈ちゃんのこと「及川」じゃなくて「妃奈子(妃奈でも可)」って呼んでみて!さあレッツ!!
幸「ひなこ」
むつ「めっちゃ棒読みですよ」
幸「だって呼べって言うし」
むつ「皆様のご期待通りに絡むのはいつになる事やら…」

北野椿 > 大好きよ☆つばっき〜♪
椿「うわ、フェロモン刑事みたいなコメントだ」
むつ「どうよ、こんな声援は!」
椿「んー。いいんじゃない。ありがとう」
むつ「テンション低いなー」

花垣哲平 > お元気ですか、最近お見かけしないので寂しいんですが…
花垣哲平 > 女子高生じゃなくなって早約4ヶ月…町で見かけるあのわかわか
花垣「僕はいつも元気ですよ!」
むつ「ムダにね…」
花垣「4ヶ月前まで女子高生…?!」
むつ「こらっ、ヨダレ垂らさないで」
花垣「あっ…、危ない危ない(ゴシゴシ)」
むつ「幸とはまた違うもの垂れ流してるようです」
花垣「?」

北野椿 > なんとなく
椿「なんとなく」
むつ「なんとなく」
椿「まあ、そんなもんだよね」
むつ「そうですか?」
椿「そんな気がするけど」

西田美哉 > 私女なのですけれども。お嫁さんにしたいです。下さい
美哉「えっ、どうしよう?」
むつ「どうしようって(笑)椿が呆れそうだなぁ」
美哉「え、えーっ。だって、女の人からプロポーズされたらびっくりするでしょっ」
むつ「まあ、男の人からされたら椿が黙っちゃいないからねぇ…」

北野椿 > 美哉ちゃん手放さなくてよかったですね。
椿「うん」
むつ「それだけかい!」
椿「え、なんで?」
むつ「喋らせ甲斐のないやつだなー」

保苑幸 > ホントかっこいい!!
幸「でしょ!」
むつ「こらっ!」
幸「ジョークだって」

北野椿 > なんかナマイキだけどカワイイ(笑)
北野椿 > ある意味カワイイです。
椿「んー…」
むつ「なにが不満でも?」
椿「いや…、別に…」
むつ「生意気盛りですな」

北野椿 > やはりパーフェクトな椿君が良いなぁv
椿「ありがとう」
むつ「実はパーフェクトなようでヘタレなんですけどね」
椿「…(睨み付ける)」
むつ「じょ、冗談だってばー」

木坂むつ > 幸さんも椿君も妃奈ちゃんもみんな大好きだけど、そんな彼らを生み出してくれたむつさんを本当愛してますvv
木坂むつ > 幸と椿の戯れ言に負けるな、みんな応援してます(きっと)!
木坂むつ > 今度、似顔絵をアップしてみては…
むつ「ありがとうございます! 私も愛してますよ!!」
椿「戯れ言なんて酷いなぁ。本当のことを述べただけなのに」
幸「ネット上では真実を見極める目を養わないとダメですよ」
むつ「こらこらこらこらこら!」
椿「似顔絵? お勧めしませんね」
幸「世の中には知らない方が良いこともあるしな…」
むつ「………」

保苑幸 > 会ってお話、は怖いので遠くから眺めてみたい
幸「なんで(笑)別に取って食いやしないよ」
むつ「どうだろう」
幸「こんなに愛くるしいのに」
むつ「自分で愛くるしいとか言わないでください」

及川妃奈子 > か〜わ〜い〜〜〜!!続編読みたいです。幸せになってね!
妃奈子「ありがとうございます! 幸せになれるかなー」
むつ「その前に続編出来るかなー」
妃奈子「ええっ?!」
むつ「いやいや、頑張ってますよ!」

保苑幸 > 「あなた」って呼び方好き
幸「こいぬーのーよこにはーあなーたー♪」
むつ「それは小坂明子の『あなた』です」
幸「これ、佐久間の持ち歌らしい」
むつ「えっ…(汗)」
幸「すごいよ、大熱唱するから(笑)」
2004/08/30 (Mon)

保苑幸 > 波乱曲折が多い人生。移り気で淡泊な性格、浮動しやすい者は困難が多く人のために損をしがち。姓名判断結果
幸「なんか笑うに笑えん…。」
むつ「ズバリいいとこ突いてますな(大爆笑)」
幸「親は何を期待して『幸』と名付けたんだろうか」
むつ「『名は体を表す』とはよく言ったもんですね」
幸「だから笑えねえっての」

保苑幸 > 妃奈子と歩いていく姿を見たい!!!!!!!!!
幸「じゃあえーっと、『汝の罪人を〜』の8か9辺りを読んでくれれば…」
むつ「そういう事じゃないと思います」
幸「えーっ」
むつ「えーってなんですか」
幸「だって歩いてるじゃん」

保苑幸 > カッコカワイイところがgood!!好きです♪
幸「ありがとう♪」
むつ「カッコカワイイって、けっこういい年こいたおっさんですよ?」
幸「実はそうですよ?(笑)」
むつ「自覚ありですか」

及川妃奈子 > 200票!!!おめでとう!!!パチパチ☆
妃奈子「ありがとうございます!!」
むつ「今回は美哉に負けず劣らずの声援ですよ!」
妃奈子「わーい、嬉しいv」
むつ「よかったねぇ♪」

保苑幸 > 素敵・・・ぽっ
保苑幸 > 惚れそー・・・
保苑幸 > かっこいぃっ!!
保苑幸 > ビバ!!ゆっき〜〜♪
保苑幸 > 幸さんサイコーvv
保苑幸 > 愛ッ!
幸「いやー、いつもありがとう。この調子でガンガン惚れちゃってくださいよ」
むつ「ものすごいホストチックな返事だな…」
幸「たまにはいいじゃん(笑)」
むつ「たまには?」
幸「いつも検挙、もとい謙虚じゃん」
むつ「それはどうだろう」

保苑幸 > 何度読んでもやっぱり好き♪と、悔しいけど思うのです。
幸「ああ、なんか初々しいな」
むつ「ニヤニヤしてますよ」
幸「普段穢れた生活してるから、心洗われるよな」
むつ「洗われるのはともかく、いやらしい笑みですよ」
幸「フフフ」

北野秋良 > ココロの広さにカンド〜。
秋良「やっぱ男は顔より度量だよねぇー」
むつ「そうだねぇ」
秋良「あ、でも椿が顔だけってわけじゃないよ(笑)」
むつ「…言われてみれば度量狭そうだなぁ(笑)」

保苑幸 > 幸さんと恐ろしく言動が似てます・・・。お互い正直になろうよ(笑)。
幸「えー、ワタクシめっちゃ正直ですよ」
むつ「それがそもそも嘘くさいし」
幸「なんで」
むつ「なんでって…(呆)」

北野椿 > つきあいたいっ!
椿「えーと、丁重にお断りしておきます」
むつ「丁重だけどばっさり切るねぇ」
椿「どうせ浮気できないタイプだし」
むつ「まあ、してもすぐばれそうだよねぇ」
椿「………」

保苑幸 > 最近あついですね〜。日焼け止めはお持ちですか?
幸「めんどくさいから持ってない」
むつ「整髪料とかもつけないもんねぇ」
幸「うん。そういうの嫌いだから」
むつ「何もしなくても済むってのは得だねぇ…」

木坂むつ > どこからその感性が生まれてくるのでしょうか?
椿「普段からろくな事考えてないから、多分その辺から生まれてくるんじゃないかと」
むつ「おいっ」
幸「なんつーか、熟れすぎて腐ってるって感じだからなぁ」
むつ「バナナはそれぐらいがおいしいじゃないかー!」
椿&幸「すぐ食べ物に結びつけるという辺りでご察し下さい」
2004/08/30 (Mon)

西田美哉 > くるくる変わる表情が大好きですvvv
美哉「えへへ、ありがとう」
むつ「椿とは対照的ですな」
美哉「椿が無表情すぎるんだと思う!」
むつ「んー、それはどうかなぁ(笑)」

保苑幸 > どツボ(笑)
保苑幸 > いいなぁ〜〜〜〜。。。。
保苑幸 > カッコイイ!!大好きです。
幸「いつもありがとう!」
むつ「そういえば、椿にはこういう声援ってないですね」
幸「会長はリアクションが薄いからじゃないの?」
むつ「そのわりにアナタもいい加減にあしらってるじゃないですか」
幸「失敬な。んなことねぇっつの」

及川妃奈子 > とにかく可愛い!天使のようですvv
妃奈子「ありがとうございますvvv」
むつ「このかわいらしさが幸にもあれば……」
妃奈子「天使のような保苑さん?」
むつ「うっ…、似合わない(想像した)」

保苑幸 > 続きを楽しみにしています。
幸「あはははは」
むつ「あはははは」
幸「って、作者が笑ってごまかすなよ」
むつ「頑張りますよ!!」
幸「だそうですよ」

北野椿 > きゃわいいです♪
椿「………」
むつ「うわぁ、椿が固まった」
椿「俺、ずっと“かわいい”キャラなのかな…」
むつ「多分ね(笑)」

リュウザキタカヤ > せつないです…
リュウザキ「仕事ですから」
むつ「肉体的にも精神的にもしんどい仕事ですな」
リュウザキ「そうですね。でもネリネの時はかなりきつかった」
むつ「そ、そうですか…」

保苑幸 > 高校生のときに先生の処女を奪った人とは思えないほど妃奈ちゃんを大事にしている所
保苑幸 > 北高のユキちゃんが気になるこのごろ・・・
幸「これは五月に寄せられたコメントなんで、既に俺の過去は暴露されているけども」
むつ「……ねぇ。あはははは」
幸「笑ってごまかすなよ」
むつ「北高のユキちゃん、若かったねぇ」
幸「まあ、あの頃はねぇ。うん、確かに若かったな」

北野椿 > パパ椿…一体全体どんなパパになってるのか…
椿「素敵なパパに決まってるじゃない」
むつ「自分で素敵とか言わないでください」
椿「あんまり教育熱心にはならない気がする」
むつ「その分、美哉さんが張り切りそう…」
椿「ね? だから」
むつ「なるほど」

北野秋良 > 苦労性・・・(涙 ガンバって下さい。
秋良「あ、言われてみればそうだよね、苦労性なのかも(笑)」
むつ「言われてみればって……」
秋良「まあ、椿はすごく良い息子だし、それほど苦労はしてないよ」
むつ「楽観的なのが救われてるのでしょうか…?」

西田美哉 > かわいい!これに尽きます★
美哉「ありがとう〜v」
むつ「いやぁ、ほんと愛されてるねぇ」
美哉「ねーっ、嬉しい」
むつ「椿が妬きもちやきそうだけど(笑)」

西田美哉 > 癒しちゃってるのねえ、彼のこと。・・・しみじみ
美哉「椿は癒してくれないけどね(笑)」
むつ「多分、椿は美哉のことα波かなんかだと思ってるんじゃ…」
美哉「“β-エンドルフィン製造マシン”ってこの間言われた」
むつ「ああ、やっぱり(笑)」

北野椿 > かっこいい!!こんな幼なじみ兼彼氏がいたらいいなぁ。
椿「もしそういう人がいたら同情するね」
むつ「えっ、なんで」
椿「“動く広辞苑”とか“喋る電卓”とか言われるんだよ」
むつ「美哉さん……なんて事を…」

及川妃奈子 > カワイイ!幸さんとラブラブになって!続編、読みたいです。
妃奈子「保苑さんとラブラブ?!」
むつ「顔赤いよ?」
妃奈子「保苑さんのラブラブモードってどんな感じなんだろう…?」
むつ「はっ…! どんななんだろう。底が見えなくて怖い…」
妃奈子「ええっ……」
2004/07/19 (Mon)