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北野椿 > な、何したの椿くん・・・ぶはっ(出血)
椿「イロイロと…(にやり)」
むつ「よからぬコトをしたようです」
椿「クセになりそう」
むつ「こらこらこら」

西田美哉 > 気苦労が多いですよね・・・
美哉「多いです。ありがとうです…」
むつ「ホントにね(笑)」
美哉「上でも何か変なこと言ってるし!!」
むつ「むきーっと吠えてます」

及川妃奈子 > 髪も目も真っ黒ってところがカッコいいなぁ・・・
妃奈子「ありがとうですー!」
むつ「茶髪にしたことないんだよね」
妃奈子「うん。暑苦しいってたまに言われるけど(笑)」
むつ「あらら(笑)」

西田美哉 > いい子でかわいいです〜!椿くんとお幸せに☆
美哉「ありがとうです!」
むつ「幸せになれるといいねぇ」
美哉「ねぇ(笑)って、今書いてるんでしょ?」
むつ「どきり」

北野椿 > 幸さんより、手が早い…。
椿「手? 別に早くないよ」
むつ「そうかなぁ。最近なんだか怪しいよ」
椿「あの人と比べるっていうのがどうかと思うけど…」
むつ「…うーん、微妙ですな(笑)」

北野椿 > かっこいいというか、かわいいです。美哉ちゃん泣かせたら許さないゾ★(笑)
椿「むう」
むつ「もうね、君はカワイイという賞賛の言葉から逃れられないのよ(笑)」
椿「泣かすのは…いや、やっぱいい、何も言わない」
むつ「いひひ…(笑)」

保苑幸 > 何気に妃奈子ちゃんに目…というか手をつけてるとこです
幸「いやいやいや、手はつけてないっつーの(笑)」
むつ「まだ犯罪者にはなってないのですね」
幸「そりゃ当然。…って、おい」
むつ「久々にツッコまれたわ(笑)」

北野椿 > ノックアウトしました。
椿「どうもありがとう…というべきなのかな?」
むつ「そうだねぇ」
椿「どのへんで食らわせたのかはわかんないんだけど…」
むつ「そりゃやっぱあのへんじゃないのかな…」

保苑幸 > 大人な色気がたまりません〜
幸「出し惜しみはしてませんので(笑)」
むつ「それで迷惑を被った輩は数知れず…」
幸「なにがどう引っかかってるのか知らないけど、垂れ流しってよく言われるねぇ」
むつ「無自覚なんかい…」

保苑幸 > かっこい→!!!!
幸「ありがとう!」
むつ「やじるしがポイントかしら」
幸「そういうのに引っかかる辺りトシだよな」
むつ「あなたに言われたくないわ」

北野椿 > 私もこんな彼氏が欲しい!
椿「…疲れると思いますよ?」
むつ「自分で言うか(笑)」
椿「けっこう、気分屋だし」
むつ「猫かぶりだしね」
椿「…まあね」
2003/06/29 (Sun)

北野椿 > 大事にしないと美哉ちゃんをさらいますぉ!美哉ちゃんを好きな椿くんが好き☆
椿「さらえるものならさらってみろ」
むつ「おっ、強気な発言です」
椿「ていうか、大事にしてるし」
むつ「っていうのが言動に現れてないよねぇ…」
.
及川妃奈子 > カワイイ!!
妃奈子「ありがとうどざいますー!」
むつ「よかったねえ」
妃奈子「ウン!」
むつ「なごむわぁ(笑)」
.
保苑幸 > かっこいい!とにかく!!
幸「ありがとう(笑)」
むつ「熱烈コメントですね」
幸「ありがたいねぇ、こういうのたくさん戴いちゃって」
むつ「珍しくまともなコメント…」
幸「失敬な」
.
及川妃奈子 > 妃名っち頑張れ〜!
妃奈子「頑張りますー」
むつ「相手は手強いからねぇ」
妃奈子「…そうだね」
.
保苑幸 > 「大人の余裕」ぶってますけど、ホントは余裕なんてないんですよね?(笑)
幸「どうなんでしょうねぇ?」
むつ「それをアナタに訊いてるんでしょ?」
幸「なるほどねぇ。…で、何の話だっけ?」
むつ「話を逸らしましたね…」

北野秋良 > こんなお父さん素敵だな☆実際に会ってみたくてたまりません!
秋良「あはははは。ありがとうございます。至って普通ですよ」
むつ「いや、普通じゃないと思いますよ?」
秋良「そうかなぁ」
むつ「椿の父親という辺りで既に…」
秋良「なるほど(笑)」
.
北野椿 > 素敵
椿「ありがとうございます」
むつ「シンプルですね」
椿「ぐっときますね」
むつ「…ほんとに?」
椿「いや…なんとなく」
.
保苑幸 > 理由なんてっ!!
幸「ありがとうございます」
むつ「理由なんて…」
幸「ない? 星の数ほど?」
むつ「どっちでしょうねぇ」
幸「ま、どっちでもオッケー」

北野椿 > クールなだけかと思えば意外と…。
椿「意外と普通ですよ」
むつ「いやいや、そういうことじゃないでしょうが」
椿「さあ…なんのことでしょう」
むつ「とぼけてます」

北野椿 > なんかかわいくなってきたなあ。いいぞー!
椿「うわ、またかわいいがでてきた」
むつ「おおっ、久しぶりだわ(笑)」
椿「なんでだろう、どこがかわいいにつながるんだ…?」
むつ「悩んでます」

及川妃奈子 > 最近上位三人に離されちゃってるので…
妃奈子「ありがとうです〜」
むつ「上位三人がぶっちぎりだもんね(笑)」
妃奈子「うん(笑)でも保苑さんが一位だから別にイイや」
むつ「あはは(笑)」

北野椿 > こんないい男はそうそういない!
椿「でしょ?」
むつ「…誰かに似てきてませんか?」
椿「そんなことないけど」
むつ「先行きが不安です」

北野椿 > 言葉にしなくても分かるだろっみたいな所v
椿「分かるだろというか、なんというか…」
むつ「分かっとけよ、ですか」
椿「いや、そこまでは…」
むつ「単に無精なだけ?」
椿「…(当たらずとも遠からず)」
2003/06/29 (Sun)

保苑幸 > じゃあ、別れ話のもつれで女の人に殴られたのがさし歯の原因ですね!
幸「うーん、いいとこついてますねぇ。惜しいねぇ」
むつ「まだ引っぱる気ですか」
幸「このネタはいつか出てくる予定なのに、ばらしていいの?」
むつ「ぎくり」
幸「やれやれ、作者が困らないように気を使ってる主人公もそうそういないぞ。ったく、ありがたいと思ってくれなきゃこっちもやってらんねえっつうの、大体なぁ(以下略)」
.
保苑幸 > 何というか・・・、かっこよかった・・・。
幸「しみじみと(笑)ありがとう」
むつ「この“・”の間がなんともいえませんね」
幸「俺も罪作りな奴だよなぁ?」
むつ「自分で言うな」
.
保苑幸 > 好きで〜っすv
幸「俺もデ〜ッスv」
むつ「感情がこもってませんよ」
幸「やかましい」
むつ「 はー(溜息)」

北野椿 > なんてったって、名前!椿!かっこいい〜★
椿「ありがとうございます」
むつ「ウチはなんでか女の子みたいな名前の男の子が多いですが(笑)」
椿「この件に関しては本当に父親に感謝してます」
むつ「案外三十郎でも面白かったかもよ?」
椿「…」
.
保苑幸 > かっこいいですよね〜!
幸「そうでしょう?」
むつ「こらこらこら!」
幸「何か?」
むつ「 何でアナタってこう人気があるんでしょうね?」
幸「そんなの知るか(笑)」
.
保苑幸 > 妃名ちゃんの彼氏(?)だから♪
幸「あー、えー。(げふげふげふ)」
むつ「触れて欲しくないみたいですね(笑)」
幸「まあ、いろいろあるからね」
むつ「そうね…。書くの楽しみだわ」
.
保苑幸 > 「渋ぃ」から。しびぃ。ちなみにさっき投票数299だったからこれ300かな。わーい
幸「300か…、結構すごいな」
むつ「これもあなたの渋さゆえね…」
幸「なんかその言い方、ひっかかるな」
むつ「じじくさいなんて言ってませんよ」
幸「ほーう(お目々ぎらり)」
.
保苑幸 > 301ゲット〜♪幸さん大好きですvv
幸「ありがとう!」
むつ「(頭をさすりながら)アナタの辞書には手加減という言葉はないのか!」
幸「ないね」
むつ「…」

保苑幸 > また、あいたいです!
幸「作者を脅せば会えますよ」
むつ「こらこらこら」
幸「気長に待っていれば、会えるでしょう(笑)」
むつ「そうですねー」
.
保苑幸 > 余裕しゃくしゃくって感じだけど、絶ッ対妃名っちに振り回されてそう〜!
幸「えー、それはどうでしょうねぇ」
むつ「振り回されてないと?」
幸「黙秘権行使」
むつ「…むむぅ」
.
西田美哉 > もっと椿くんに強く出て振り回してあげてください♪
美哉「はーい、頑張りマース」
むつ「そういうことが出来るのはアナタだけよ…」
美哉「そうかなぁ?」
むつ「そうです(笑)」
2003/06/29 (Sun)

保苑幸 > 妃奈子ちゃんを幸せにしてあげてね
幸「うーん、善処はします(笑)」
むつ「歯切れ悪いっすね」
幸「まあ、いろいろとあるんですよ」
むつ「ふーん…(疑惑の眼差し)」
.
及川妃奈子 > カワイイvv保苑さんが羨ましい。
妃奈子「ありがとうございます!」
むつ「あの人にはもったいないよね!」
妃奈子「そ、そうなのかな…」
むつ「まだぴちぴちなのに!」
妃奈子「ぴちぴち…? ん?」

北野椿 > ふふ×2
椿「意味深ですね」
むつ「そうだね(笑)」
椿「今後の展開によってはこういうのが増えてきそうだなぁ…」
むつ「って言いながらなんで私を睨み付けるんだ!」
椿「別に…」

西田美哉 > いい子なので×2
美哉「ありがとうですv へへ、いい子♪」
むつ「でも今回はひと暴れしてるよね(笑)」
美哉「…うん(笑)」
むつ「作者としてはそこが楽しみ」
美哉「ええっ」
.
北野椿 > 美哉ちゃんが羨ましい♪
椿「…そうかな」
むつ「またまたぁ、謙遜しちゃって」
椿「俺が美哉ならこんな奴イヤだけどね」
むつ「…そうなの?」
.
保苑幸 > あのぅ、さし歯の原因はなんでしょう?虫歯ですか?喧嘩ですか?
幸「えー、若気の至りです」
むつ「質問に答えてませんよ」
幸「虫歯なんて、そんなチンケな理由なわけないでしょう?」
むつ「だそうですよ?」
.
保苑幸 > クールなところがLOVE
幸「ありがとう(笑)こう見えてねぇ…」
むつ「ホットなんでしょう? 前もそう言いましたよ」
幸「鮮度はいいですよ」
むつ「魚かい」
.
保苑幸 > もろタイプ!!!
幸「ありがとう。こう言われると…」
むつ「照れますか?」
幸「モロ師岡という人を思い出します」
むつ「“もろ”繋がりだけじゃないのよ…」
.
北野椿 > なんか最近好きになってきたv将来は幸さんより性格歪んでそうv
椿「好意を持ってくれるのは嬉しいですけど」
むつ「…けど?」
椿「あの人よりも歪む気はないです」
むつ「ぶはははは」
2003/06/29 (Sun)

保苑幸 > 私を逮捕して下さいっ!!(かなり本気?)
幸「逮捕しちゃうゾ!」
むつ「こらこらこら、別物です」
幸「なんか罪を犯せば捕まえてあげますよ」
むつ「犯罪を薦めてどうするんですか」
.
北野椿 > ツボ直撃でした。酔わせてみたいっす(爆)
椿「酒はちょっと強くなりました」
むつ「ホントですか」
椿「受験終わって結構飲んでたし」
むつ「でも酔っぱらうことには変わりないんでしょう?」
椿「…」
.
西田美哉 > とにかくかわいい。
美哉「いやんv ありがとうです」
むつ「 そういえば美哉さん、お酒の方は?」
美哉「それなりに飲めます」
むつ「椿を酔わすということも可能ですか(笑)」
美哉「どうかな…でも酔った椿はかわいいデスヨ(笑)」
.
保苑幸 > 性格ひねくれてる所がまたかわいい〜(?)
幸「あはは、かわいいですか。どうもありがとう(笑)」
むつ「ひねくれ具合はピカイチですかね?」
幸「どうだろうねぇ。最近、生徒会長変わってきたからなぁ」
むつ「ははははは(乾いた笑い)」

北野秋良 > 腕1本で食っていけて、自分があって、でも無敵じゃない、どストライクです。
秋良「ありがとうございます」
むつ「どストライクだそうですよ!」
秋良「いやぁ、まだまだ椿と張り合えるかな(笑)」
むつ「現在はおいくつになられるんでしたっけ?」
秋良「え? うーんと、確か大台に乗りましたよ?」
むつ「…そうでしたっけ?(汗)」
.
北野椿 > 義務教育が終わってONEを読めたので一票。
椿「俺に一票?…美哉じゃなくて?」
むつ「そうみたいねぇ」
椿「ふーん…。それにしてもちゃんと注意書き守るなんて偉いね」
むつ「作者としては素直に嬉しいです」
椿「俺ならそっこー無視」
むつ「こらこらこら ホントに生徒会長だったのか?!」

保苑幸 > 彼氏にばって!!
幸「徹夜明けで、一瞬『しばって』って読んじゃった…」
むつ「怪しいプレイじゃないんだから…」
幸「『なって』って言いたいんだよね?(笑)」
むつ「キーボードの配列から察するに(笑)」
幸「指が滑ってしまうくらい俺にコーフンしてんのね」
むつ「それはどうだろう…」
.
北野椿 > 好きです。
椿「…はぁ」
むつ「なんだその気の抜けた返事は(笑)」
椿「久々にすごい直球でちょっとびびった」
むつ「くくく…」
椿「…(なんで笑う)」
.
及川妃奈子 > カワイイ!!
妃奈子「ありがとうです!」
むつ「久しぶりの登場ですネ」
妃奈子「続きはいつ書くの?」
むつ「ぐさっ! 痛いところを…」
妃奈子「…?」
.
保苑幸 > こういう刑事さん良いですよね(^^)
幸「そうですよね!」
むつ「自分で言うか!」
幸「じゃないとやってらんねえっつうの、こんな仕事(笑)」
むつ「やさぐれてますネ…」
幸「寝不足だから」
2003/06/29 (Sun)

保苑幸>カッコイイです!
幸「ありがとう」
むつ「トータルで何回くらい言われてるんだろうね?」
幸「もう両手足じゃ収まらないくらい…? そこまではいってないか(笑)」
むつ「ランキングも気がついたらぶっちぎり」
幸「ああ…。ねえ? ありがたいねぇ」
むつ「そうだねぇ」

北野椿>好きーvこういうコなら年下クンもいいかもv(しかしほんとにやると犯罪者になってしまいますが)
椿「犯罪者…」
むつ「反応するところが違います」
椿「普通でいいですよ」
むつ「こらこら。ちなみにお姉さんはどうですか」
椿「…懲りた」
むつ「あ…(笑)」
.
北野椿>もっとヤキモチやいてるとこが見たいな(かわいいから)
椿「ヤキモチ…? なんのことでしょう」
むつ「とぼけますか」
椿「別に。やいてないと思う」
むつ「だそうですよ」
.
北野秋良>一番最初に浮かんたのがこの方でした。
秋良「ありがとうございます」
むつ「アナタのご子息、どうにかなりませんかね」
秋良「なりませんねぇ(笑)」
むつ「そうですか」
秋良「僕が言ってどうにかなるならなってます」
むつ「なるほど…」
.
保苑幸>微妙に女の子の扱いに慣れてるのは何故!?・・・やっぱり、年の功ですかね?(笑)
幸「そうですね。年の功です(笑)」
むつ「おっさんなんで」
幸「そうですね(乾いた笑い)」
むつ「い、いたい! 後頭部に鈍い痛みが走りましたよ!!」
幸「ああ、病院行った方がいいよ。脳梗塞じゃないの」
むつ「むがー!!」

保苑幸>・・・さちさんとこの某えろ教師に何処か似ている気がするのは僕だけか・・・・・・?
幸「つまり私がえろいと?」
むつ「ビバ!えろ教師!!」
幸「まだ本領を発揮してないのに、なぜ分かったんだろう…」
むつ「…発揮する気なのか?」
.
北野椿>ブスッくれてるが実は甘えんぼというのがいい。×2
椿「甘えてないですよ」
むつ「またまた。そんなことを言っちゃって」
椿「…甘えてない」
むつ「じゃあ寂しがりやは認めるか?!」
椿「それは…っ。寂しくない」
むつ「ひねくれ者め…」
.
蝦沢龍司>静かで深い・・・×4
龍司「どうもありがとう。騒がしいのは苦手ですね」
むつ「その分、純ちゃんが騒いでそうですね」
龍司「騒ぐというより…回りを騒がせてますね」
むつ「なるほど」
2003/06/29 (Sun)

保苑幸>ハマッタ
幸「ありがとう(笑)」
むつ「ハマっちゃいましたか…」
幸「なんだその憂いを込めた言い方は」
むつ「後々苦労しますよ?」
幸「大きなお世話」
.
蓼倉>オジサマっ!っていうのが似合いそうvv
蓼倉「ありがとう。ある年代の子にオジサマって言われるのは嬉しいですね」
むつ「初登場ですよ! よかったですね」
蓼倉「花垣が先だって言うのがおかしいよね」
むつ「遠くでその花垣君と幸が『おっさんで上等だろ』って呆れてますが?」
蓼倉「よーく言い聞かせておきましょう『おじさま』だって(邪笑)」
.
保苑幸>飄々としている所が好き。
幸「ありがとう(笑)」
むつ「それがあなただもんね」
幸「俺ほど分かりやすい人間はいませんよ」
むつ「棒読みですよ、アナタ…」

保苑幸>飄々としている所が好き。
幸「ありがとう(笑)」
むつ「アナタはこの一言に尽きるもんね」
幸「そうねぇ…(笑)」
むつ「こうして日々いろんな人を煙に巻いているのですね」
.
保苑幸>色々小説サイトに行ったけど絶対一番好みです。たまりません
幸「そうですか、そりゃすげーや(笑)ありがとう」
むつ「ちなみに私の好みはですねぇ…」
幸「アンタのは訊いてないから」
むつ「あのサイトさんの◎※と▲@と…」
幸「だから訊いてねぇっつーの…」
.
蓼倉>“蓼食う虫も好きずき”ってことで♪(笑)
蓼倉「うまい! 花垣くーん座布団持ってきて〜」
むつ「物好きな方がいらっしゃるということですね!」
蓼倉「失敬だね。本物を分かってるんだよ、この人は…」
むつ「本物ですか…?」
.
保苑幸>かっこいい!!!
幸「ありがとう!」
むつ「今なら椿がくっついてますけど、絵もお持ち帰りできますよ!!」
幸「宣伝しないように」
むつ「あははー(笑)」
.
北野椿>その瞳で見つめられたいです!目指せ1位奪取
椿「ありがとうございマス。どんな瞳なんだろう?」
むつ「笑ってる瞳とか?」
椿「うーん…違うような気が」
むつ「じゃあ、メンチきってる瞳かな?」
椿「…それはどうだろう」
2003/06/29 (Sun)

中尾>いつまで経っても手柄取られまくるんですよねー。英語でも幸に負けてたら面白いんだけどv
中尾「どうでしょう。しれっとしてベラベラ話しそうで怖いですね、彼は」
むつ「初ランクイン! よかったですね」
中尾「そもそも、僕の専門からして化学の教生になった方が自然な気が…(もがっ)」
むつ「何をおっしゃっているのやら(ほほほ)」
中尾「いつまでも彼に手柄を譲る訳にはいきませんよ(邪笑)」
.
保苑幸>ヤラレターー!メロメロです。
幸「乱れ撃ちがモットーなんで」
むつ「来るもの拒まず去る者追わず」
幸「…そうね、基本的にはね…」
むつ「博愛精神に溢れてるらしいデスヨ」
.
保苑幸>ヒナちゃんをどう落とすつもりですか?(笑)
幸「それはもうクレーン射撃のようにパーンと」
むつ「こらこらこら」
幸「射撃は得意ですよ」
むつ「誰もそんなこと聞いてないっつうの。話を逸らすな!」
.
神田先生>センターで政経91点獲りました!誉めて褒めてくださいっ ×2
神田「よくできましたね!」
むつ「作者も走馬燈のように甦ります…地理でしたけど」
神田「まだまだ油断しないで、緒を締めて次に挑んで下さい」
むつ「すごいまともなコメントですね…」
.
保苑幸>なんとなくー?
幸「なんとなく(笑)」
むつ「まったりと」
幸「こういうのもいいよな」
むつ「あはは〜」

蝦沢龍司>(新作を拝読して)そうか…そんなに前から沙苗さんが長くないって知っていたんですね…(涙)
龍司「そうですね。子供の時にはもう分かってたことですが、知ったときはショックでしたね」
むつ「でも結果的にはあなたが先に見送られてしまったわけで」
龍司「人生って何が起きるか分かりませんね」
むつ「そうですね…(しみじみ)」

西田美哉>鈍いようだけど結構鋭いですね!
美哉「ええーっ、鋭いですかっ!」
むつ「驚いてどうするの(笑)」
美哉「いやぁ、けっこう鈍いって言われるような気がする…」
むつ「鈍いようだけど、じゃなくて鈍いのか…」
美哉「むっ!」
.
北野椿>もっと美哉にメロメロなとこがみたいよ〜
椿「これ以上はいやです」
むつ「いいじゃないのよ、サービスしたら?」
椿「…ヤダ」
むつ「あなたが拒んでもねー(邪笑)」
椿「…(睨んでます)」
.
保苑幸>妃奈子ちゃんを私にください
幸「どうぞ」
むつ「おいっ!」
幸「ていうか、本人に聞いてクダサイ」
むつ「そう言いつつ、そうさせないんでしょ? 裏でいろいろとさー」
幸「ああ、それは…。ふふっ」
むつ「なんか怖いです」
2003/06/29 (Sun)

保苑幸>ダウン中なので、看病して下さい〜
幸「ダウン中…風邪かな? お大事に」
むつ「インフルエンザもはやってるからねぇ…」
幸「看病してあげたいけど、早く治すにはこんな僻地に来るよりゆっくり休まないとね」
むつ「僻地言うなー(笑)でもまあ、その通りデス。まずは休んでくださいね」
.
及川妃奈子>ビバ!薄幸の美少女!(笑)×3
妃奈子「ありがとうです〜…でもなんか複雑」
むつ「醗酵じゃないだけましだよ?」
妃奈子「う、うーん、そうなのかな?」
むつ「そのぶん”幸”がいるし(笑)」
.
北野椿>かわいいー
椿「ありがとうございます」
むつ「売られた喧嘩を買わせるかのようなコメントですね(笑)」
椿「別に平気だし」
むつ「その割に言ってること棒読みデスヨ?」
椿「…あんなオトナにはなりたくない(ぼそっ)」
むつ「まあ、似たようなもんだと思うよ(笑)」
.
保苑幸>真面目なアナタが見たいです(笑)
幸「えー? いっつもマジメですよ」
むつ「どうしてそう言えるのかと小一時間…」
幸「つーか、仕事はマジメにやってるし」
むつ「そうでもないとの意見も…」
幸「見えないところでマジメなんだよ、俺は…(ぶつぶつ)」

保苑幸>妃奈子になりたい
幸「なってください(笑)」
むつ「またまた、そんな人ごとみたいに…」
幸「いや、だってねぇ…」
むつ「あんまり突っ込んで欲しくないようです(笑)」
.
保苑幸>一緒に遊びに行って下さい
幸「どこに行こうか?」
むつ「仕事に追われて行く暇ないからって安請け合いしてるな?!」
幸「…どうして、そう夢のないこと言うかな」
むつ「人をたぶらかさないように!」
.
保苑幸>受験終わってふぬけた体に嫌味な言い回しで渇を入れてください(笑)
幸「ふぬけた体ねぇ…(笑)4月になってちゃんと男引っかけられるように体も磨いておこう」
むつ「こらこらこら」
幸「え? そういうことじゃないの?」
むつ「アナタじゃないんだからさ…」
.
保苑幸>大人の余裕ぶってるけど、ヒナちゃんのことになったら余裕ないよね?かなりめろめろ?
幸「どうでしょうね?」
むつ「それをアナタに訊いてるんですが」
幸「まあご想像にお任せします」
むつ「ベタ惚れらしいですよ?」
幸「それはアンタの想像でしょうが」
.
保苑幸>かっこよすぎ!!!
幸「ありがとう!」
むつ「当然って顔してますね」
幸「当然でしょう」
むつ「たまには否定しなさいよ」
幸「マジに受け取る人もいないでしょ(笑)」
.
神田先生>ふぁいとぅぉ
神田「ありがとうございます」
むつ「何げに先生人気ですね!」
神田「いやあ、これを機会にゼヒ社会科の勉強を頑張って欲しいですね」
むつ「ビミョウですね…」
神田「ははは…(笑)」
.
花垣哲平>女子校で体育の先生とかしたら人気でそう!
花垣「まじっすか!!」
むつ「初登場! しかもなんてツボを心得ておられるんでしょう(爆笑)」
花垣「じょ、女子校で体育の先生!! 夢のような環境かもしれません!!」
むつ「あああ、ヨダレ出てますよ?」
花垣「水泳の授業とかもあったらいいなぁ」
むつ「すぐに幸に捕まりそうです…」
2003/06/29 (Sun)

保苑幸>(ある意味)理想です!
幸「ありがとうー。…また男?」
むつ「なんだその微妙な笑顔は」
幸「いや、いいんだけどさ…”ある意味”ね(笑)」
むつ「いいじゃないか! 何が不満なんだ!!」
.
保苑幸>ご結婚のご予定は?女子高生を妻にするなんて男の浪漫じゃないですか?(笑)
幸「結婚の予定はないです。今は仕事かな、やっぱり」
むつ「そうですか…」
幸「ロマンなんだろうけど…一生文句言われそう(笑)」
むつ「花垣君あたりが大暴れしそうですね(笑)」
.
保苑幸>ふと気になったんですが、自炊できるんですか?
幸「やれば出来ると思うよ」
むつ「やれば…ですか」
幸「学生の頃はしてた方」
むつ「今は?」
幸「作る暇がないねぇ…(笑)」
.
保苑幸>好きが止まらないって言ったら受け止めてもらえますか?(笑)
幸「どうでしょう、度合いによるなぁ(笑)」
むつ「作者はWinkの歌を思い出しました(爆)」
幸「知ってる人はまだちゃんといるのか?」
むつ「ああ、どうでしょう?」
.
保苑幸>愛です。愛 ×2
幸「投票者のお名前ですか?」
むつ「違います」
幸「お店の名前ですか?」
むつ「…アナタみたいな人がごろごろいる店が確かにありますが、違います」
幸「溢れる愛をありがとう(笑)
.
保苑幸>おもしろいから
幸「直球だな(笑)」
むつ「”カッコイイ”と”おもしろい”どっちが嬉しい?」
幸「どこかの生徒会長とは違ってカワイイって言われようとも嬉しいよ(笑)」
むつ「椿ー、ケンカ売られてるヨー?」

保苑幸>カッコイイんだけど、知的なんだけど、・・・何気にアホ?男友達に一体ください(笑)
幸「イエス! もちろん! そのとおり!」
むつ「アホですか…」
幸「アホですよ。ザッツライト! 素晴らしいね(バカ受け中)」
むつ「だそうですよ?」
.
保苑幸>起きて一番に幸さんに会いに来ましたv
幸「おはようございます(笑)」
むつ「早起きは三文の得ですね」
幸「作者は逆立ちしたって出来ませんね」
むつ「はい…同情するなら寝かせてくれ!」
幸「だそうですよ?」
.
保苑幸>ウチの旦那もサツで3日振りに帰ってきたりすると…ねぇ?
幸「だよねぇ? ほらな、分かる人には分かるのよ(笑)」
むつ「ていうか、ぜひ裏話という名のネタをください(爆)」
幸「おいっ」
むつ「ああ〜貴重な読者さんですぅ〜〜〜」
幸「暴れるな」
.
保苑幸>好きなモンは好きです。相手がどんなんだろうと。
幸「ありがとう(笑)」
むつ「すばらしいですね!」
幸「花垣が松木あやチャンを好きなのと通じる物があるな」
むつ「…そうなの?!」
幸「だってドラマのキスシーン見るたびにいつもそう言ってるらしいぞ」
むつ「…ちょっと違うような…」
2003/06/29 (Sun)